
(本文)
1. American Express が昨日発表したところによると、7月のクレジット売上げの
取立不能が6月の9.9%から9.2%に減ったそうだ。数か月前、私のように金融危機が終わりだという主張が出てくると、「サブプライムローン関係の不良債権問題が終わっても、次はクレジットカード関係の不良債権が増える」と危機の継続を主張するアナリストやエコノミストがいた。このニュースはきっと大きく取り上げられないが、危機継続説の人たちは、どんどん寄りどころが無くなっていくだろう。
2. NY株は3月9日に大底をつけてからS&Pで48%の上昇である。これは5か月というスパンで考えると90年ぶりの高騰である。まさに「90年に1度の大暴騰」だ。もちろんこれは「100年に1度の危機」という言葉を皮肉っているのだ。「90年に1度の大暴騰」などと言うほどには、この5カ月の株価上昇は、皆さんにインパクトも実感もないでしょう。「100年に1度の危機」もそんな程度だと私は思っている。拙著「100年に一度のチャンスを掴め」(phpビジネス新書)は、4月上旬に出して、その予想が珍しく大当たりした本だが、その中でも「サブプライムローン危機は米国資本主義の終わりでも何でもない。単なるミスプライスという技術的問題だ」と説いたが、その考えに変わりはない。
(フジマキな日々)
1. 先週の朝日新聞土曜版Beの「やっぱりフジマキに聞け」は
でご覧になれます。
2. 我が家の家庭菜園ではキュウリの収穫期を迎えている。

このページの一番上の写真は、家内アヤコ名づけて「タケシキュウリ」
その心は「へそ曲がり」だそうだ。収穫時には、さらに性格が悪くなって、

でもとても、おいしかったです。
以下はアヤコいわく「アヤコキュウリ」

