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付録「フジマキな日々」は下の方にあります。
1.もちろん個人的感想であるが、記者会見での枝野官房長官だけは、人々に信頼感を与えると言う意味で強く評価する。しかし、その他の政府要人はあまりに情けない。菅首相が言うように国難なのだ。船長と同じで頭脳の明晰さと強力なリーダーシップが不可欠だ。経験と知力と統率力がある船長が全力を尽くしても、それでも船が沈むのなら、まだあきらめもつく。しかし、ボンクラの船長がゆえに船が沈むのは、まっぴらだ。
次回の選挙では、「国が生きるか死ぬかの時に、その人の判断ならしょうがないか」とあきらめがつくような人を選びたいとつくづく思った。いい人だ、とか自分たちに利益誘導してくれるとかで政治家を選んではいけないのだ。
2.今、発売中の週刊朝日「案ずるよりフジマキに聞け」にも書いたが、G7の為替介入は各国から日本への最大の援助である。
震災後、円高が続いたが、その理由は「日本企業が円の必要性に迫られて外貨を売り円を買い戻す」というものだった。しかし、そんなのは所詮、投機筋の思惑で、タメにする議論でしかない。たしかに現金を手許に厚く持ちたいという換金売りは多少ならずあると想像はつく。しかし考えて欲しい。もし企業が現金を厚く持ちたいとしたら、まず何を売るか?金融機関が現金が必要になったら、まずは何を売るか?外貨資産を売るよりはまずは株であり日本国債のはずだ。国債は今、高値圏にあるから売れば利益が出るだろう。企業が金融機関から現金を引き降ろせば余裕のなくなった金融機関は国債を売るのだ。しかし、国債は現在、値くずれをしていない。
換金売りがそれほど大きく始まってはいない証左だ。だとすれば換金売りを理由とした円買いは投機にすぎず、実需ではないが故に介入は大いに効く。
もし換金売りで外貨が売られるケースがあるとするならば株や国債が大崩れをした後だ。しかし、株や国債が大崩れをしたならば円は買われるどころか大いに売られることになると私は思う。円高は超短期的な動きだと私は思うのだ。
3.それどころか、東電への融資資金調達を始め資金需要の増加、そして国債大増発により今後、国債価格は大幅に下落すると思う。円も大幅下落だろう。
(フジマキな日々)
前回のプロパガンダで、次男・弘が九十九里の千葉県山武市蓮沼で津波に会い、連絡が取れなくなって心配したことを書いた。
その時に弘が撮った映像をYouチューブに載せてある。
気仙沼より400㎞以上離れた千葉の蓮沼でも、これだけ津波の威力があったのだ。恐ろしい。
なお、最初の法の30秒くらいはカメラの方向が悪かったので黒い画面が続きます。
http://www.youtube.com/watch?v=O4_QNqUuUCc
