本文&フジマキな日々(一ヶ月ぶりの通常プロパガンダ)

2017年10月31日

20191031 124_R(↑我が家の地下で埃をかぶっていた祖父・藤巻太一の絵を議員会館の応接室に持ってきた。太一が買った絵ではない。太一が描いた絵である。)

 

(本文)付録「フジマキな日々」は下の方にあります。

 

1.199回週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」
199回の週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」は「耳を傾けたほうが賢明、FRB元議長の警告」というタイトルで 以下の内容でした。
「米国在住ジャーナリスト冷泉彰彦さんか以前、財政危機に関する私の発言の記事を引用して、コラムで次の文章を書いてくださった。<この記事は(米国人にとって・藤巻注)結構衝撃的だったようです。日曜に私は知日派のアメリカ人のビジネスマンに「読んだか?」と聞いたら「読んだよ。フジマキが言っているんだから日本人は真剣に受け止めなくちゃダメだ」と言われました。彼は「投資家っていうのは、無責任な発言で相場を動かそうとするけど、この話はそのレベルを超えている」というのです>(米誌[Newsweek日本版]2012年6月18日冷泉彰彦「プリンストン発日本/アメリカ新時代」)
私はトレーダーの現役時代、「JPモルガンの稼ぎ頭」として海外では名が通っていた。財政破綻の危険性を警告する発言内容だったが、当時はまだ私の話に耳を傾ける欧米人がいた。
しかし、「伝説のトレーダー」と呼ばれたのも今は昔。「幻のトレーダー」と間違われるようになった昨今、誰も耳を傾けてくれない。特に日本人は(苦笑)。
★                ☆   ☆
米連邦準備制度理事会(FRB)元議長のアラン・グリーンスパン氏が、米通信社ブルームバーグのインタビュー(8月1日)で債券バブル崩壊を警告した。
<(グリーンスパン氏は)株式市場の行き過ぎを探し回る株式弱気派に対し、債券相場について心配した方がよいと警告した。実際にバブルが発生しているのは債券市場であり、それが破裂した場合には誰にとっても悪い事態をもたらすという。
(中略)
「こうした金利が上昇する場合、かなり急速に上昇する公算が大きい。われわれが経験しているのは株価ではなく債券相場のバブルであり、それは市場に織り込まれていない」と語った>
市場参加者は誰も耳を傾けなかったようで、この警告後、米10年国債金利は一時2.03%まで低下した(=国債が買われた)。しかし、他ならぬFRB元議長の警告。私の主張に耳を傾けないのは仕方ないにしても、元議長の警告には耳を傾けたほうか賢明だ。
(中略)
市場が「さすがに、元議長の警告には耳を傾けるべきだった」と反省するときが近々来るように思うのだ。」
2.200回週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」
朝日新聞社のニュースサイト「アエラドット」がリニューアルされ、私のコラムのページが新設されました。
https://dot.asahi.com/columnist/profile/?author_id=hujimakitakeshi
200回の「「英国病から日本病に、危機感乏しい日本人」はここに載っていますのでご参照ください。

 

3.201回週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」
201回の週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」は「急増する訪日外国人、その意味することは・・・」というタイトルで 以下の内容だった。
「先日、豪州政府関係者がオフィスを訪ねてくれたときのこと。会談後、「日本の政治家と会う機会がたくさんありますが、フジマキさんの聡明さに感嘆していました」と日本人随行員がメールをくれた。お世辞に弱い私だが、ここは眉につばをつけて構えた。随行員S君は、実は私がモルガン銀行で新卒採用した男なのだ。
その昔、日銀総裁の決定直後に「私はフジマキさんに投票したのに残念でした」などといけしゃあしゃあと伝えてきた男。総裁決定は選挙でないうえ、私なぞは総裁候補者の端くれにも入らないのに。「ゴマすりですよ」という明確なメッセージ付きのメールを、ニタニタ笑いながら書くS君の顔が思い浮かぶ(笑)。
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豪州政府関係者によると、今度赴任した駐日大使は元政治家だそうだ。元政治家は米国、英国、日本の3カ国にしかおらず、日本重視の証拠とのこと。S君のメールと違い、これはマジだろう。光栄だ。
今や豪州を訪れる日本人旅行者よりも、訪日する豪州の旅行者のほうが多いそうだ。少し意外だったかが、 「訪日旅行者が増えたのは、日本への旅行が安くなったと感じるからではないか」という。
私は「円か強すぎる」が持論。豪州人にとって日本旅行は高すぎるはずだ。1987年に、1豪ドル=約101円、現在は約89円だから円は強くなり、豪ドルが弱くなった。為替だけから見ると、訪日旅行が安くなったと感じるとは到底思えない。おかしい。
議論していてわかったのは「豪州の1人あたり名目GDP(国内総生産)は、30年前には日本の約65%。ところが今や1.5倍近くに上昇した」ことだ。30年前と比べ、豪州の名目GDPは7.4倍に膨らんだのに、日本はわずか1.5倍。1人あたりで逆転したのも確かに当然だ。
1人あたり名目GDPが上がれば、一人ひとりの生活レベルが上昇したことになる。所得水準もそれ相応に上がったはずだ。生活がより豊かになった豪州人からすると、多少の円高豪ドル安になっても、日本旅行が安く感じられるのだろう。
(中略)
そう考えると、訪日旅行客が増えた事実を能天気に喜んではいられない。
日本は「日本病」にかかり、生活水準か相対的に落ち込んでいる。ゆえに、訪日旅行が安く感じられるようになっていたら、情けない。「生活レベルに差があるかゆえにすべてか安い」との理由で、かつて日本人が大挙してアジアに旅行していたのと、事態か逆転しつつあるのだ。
名目GDPを伸ばす必要がある。そのためには、社会主義からの脱却をはかることと円高是正か急務だ。」

 

4.日経新聞の大機小機「日本の財政破綻は考えられない」について
本日(10月31日)の日経新聞の大機小機「日本の財政破綻は考えられない」についてtwitterにJUNさんから「私の反論を聞きたい」との書き込みがありました。そこでこの場で反論を書きたいと思います。
★     ★     ★
モルガン銀行東京支店長時代、新聞記者から「日本国債の格付けがボツワナ並に下げられた」ことの感想を聞かれ「当然だろう」と答えた。翌日の新聞をみた大蔵省のえらい方から「格付けとは倒産確率ですよ。フジマキさん、本当に日本国が倒産すると思いますか?」との電話があった。私は「そうか、確かに。国が資金繰り倒産しそうになったら日銀が国債を引き受けて紙幣を刷ってしまうから国の倒産はないでしょうね」と答えた。今でも私は日本国が倒産するとは思っていない。現在、CDS(クレヂット・デフォルト・スワップ)のレートが低い(=日本国の倒産確率が低い)のは、マーケットも同じように考えているということだ。
しかし、私が当時予想していたように、日銀は、「異次元の量的緩和」と称して実質「財政ファイナンス」を開始した。国の倒産回避行動だ。国債の年間発行額の80%をも日銀が買う状態を「財政ファイナンス」と呼ばずになんと呼ぶ?私の知人の外国人は「バリバリの財政ファイナンスだ」と言った。
「中央銀行の国債引き受け=財政ファイナンス」を世界中の先進国が禁止している理由はなにか?ハイパーインフレを引き起こした経験からだ。
必要とあらば新しい紙幣を日銀が刷る以上、日本では財政破綻は起きないだろう。中央銀行がユーロを刷れないので政府に資金繰り倒産のリスクがあるギリシャとはここが違う。
しかし「異次元の量的緩和」に出口がない以上、資金繰り倒産はないにしてもハイパーインフレは不可避だろう。
国民にとっては財政破綻もハイパーインフレもどちらも地獄だ。高層ビルの高層階で火災に会ったようなものだ。焼け死ぬか、墜落死するかの選択だ。
「ハイパーインフレ」は「財政破綻」と同義語だ。「ハイパーインフレ」が来ないと主張するのならその方法を教えてほしい。私には考えつかない。誰からもその方法を教授していただいたことも無い。歴史書にも書いてない。
本日の大機小機にはあらゆるところに反論があるが、あまりに長くなるので又の機会にさせて頂きます。

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5.北朝鮮危機と日銀危機どちらが先か?
twitterに「北朝鮮危機と日銀危機どちらが先でしょうか?」との質問がありました。以下回答です。
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北朝鮮危機は、うまく対処すると回避できる可能性が残っているが、日銀危機は、まず間違いなく起きると思う(タイミングだけが問題かと思う。)しかし、怖いのは北朝鮮危機の方だ。個人では何ら防御手段がないのだから。そして最悪、命の危機になってしまうからだ。日銀危機は個人レベルでは多少なりともダメージを少なくする方法(=ドルを買っておく)があるし、財産をなくしても命まで取られるわけではないだろう。

 

6.経済成長でGDPが増え借金の比率が減るのはいいことか?
Twitterに青海義行さんから「経済成長でGDPが増えると借金の比率が減る。 今の流れは、悪くないという人がいる。 私には、まだわからないが、藤巻氏の主張とどう違うのか、同じなのか気になるところだ」という質問がありました。以下回答です。
★   ★
2017年6月9日日に、政府は経済財政政策運営の基本方針(骨太方針)を発表した。
「国内総生産(GDP)に対する債務残高の比率」の「安定的引き下げ」を新たな財政目標として追加採用したのは、「歳出を増大したい人たちの口実のためだろう」とも言われている。
新指標の分子は「債務残高」だが、これは長期金利のレベルに大きな影響を受ける。一方、分母の「名目GDP」は財政出動で大きくなる。したがって長期金利が低位で安定しさえすれば、公共投資などの財政出動をすることで新指標は改善していく。
たとえ、PBが赤字だとしても、新指標は改善する可能性がある。財政出動派の人たちには、「願ったり叶ったり」の指標だろう。
しかし、この巨額財政赤字の折、とんでもない話だと私は思う。
この新指標が改善していくのは、あくまでも「金利が低位安定する」との条件付きだ。これは極めて難しい条件だ。現在、長期の名目金利が著しく低いのは、日銀が国債の年間発行額の80%を買い取るという〝爆買い〟をしているからだ。日銀のおかげで国債価格は高値安定(=長期金利は低位安定)している。
しかし、消費者物価指数(CPI)が安定的2 %で推移するようになったら、日銀は国債購入をやめるのではないか?異次元の質的量的緩和という長期国債の爆買いは、この目標のために行っているからだ。骨太の

 

日銀が撤退すれば、国の資金繰りに疑問が生じる。すると、資金繰り倒産の確率は上昇し、名目金利急騰の原因となる。この結果、新指標は「とんでもないほどに急騰」するだろう。

 

7.国債の残高が増えると、何か経済的な問題があるか?
twitterで、こねこ計画さんから「国債の残高が増えると、何か経済的な問題でもあるんですか?スティグリッツとかバーナンキは日本が不景気になると面倒だから、国債を出せって言ってるよ。」という質問がありました。以下回答です。
★     ★
まずは格差論で有名になったフランスの経済学者トム・ピケティ氏の『トマ・ピケティの新・資本論』(日経BP社)の中の一文を紹介したい。
「ヨーロッパから見ると、日本の現状は摩訶不思議で理解不能である。政府債務残高がGDPの二倍、つまりGDP二年分にも達するというのに、日本では誰も心配していないように見えるのは、どうしたことか。(中略)われわれは日本の政府債務のGDP比や絶対額を毎日のように目にして驚いているのだが、これらは日本人にとって何の意味も持たないのか、それとも数字が発表されるたびに、みな大急ぎで目をそらしていまうのだろうか」
この本の原著が刊行されたのは2012年だからもう5年前の話だ。5年間大丈夫だったから今後も大丈夫と思うのか、それとも5年もたったから限界に近づいていると思うのかは読者の皆さん次第だが。
フランスの中央銀行は資金繰り倒産しそうになってもユーロを刷れない(ヨーロッパ中央銀行しか刷る権利が無いので)。だからこの比率が高くなると資金繰り倒産を怖がる(長期金利が急騰すると予算が組めなくなる)。日銀は、じゃぶじゃぶと紙幣を刷って政府に渡しているから当面の資金繰り倒産の可能性はない。そういう事態を「経済に問題ない」状態というか?の問題だと思う。
ちなみに、現在の日本の「対GDP比の債務残高」は、約250%で、ハイパーインフレを引き起こした太平洋戦争末期並みだ。その時は、1946年に預金封鎖・新券発行という「国民から国家への暴力的な富の移転」が行われた。

 

(付録)フジマキな日々

 

1.Twitter ,Face book
最近Twitter ,Face book をかなりの頻度で発信し始めました。そちらもフォローアーになっていただければ幸いです。この「藤巻プロパガンダ」のホームページの中段にあるTwitterまたはFace bookをクリックしていただければアクセスできます。よろしくお願い致します。

 

2.祖父・藤巻太一の屏風絵
我が家の地下で埃をかぶっていた祖父・藤巻太一の絵を議員会館の私の部屋の応接室に持ってきた。太一が買った絵ではない。太一が描いた絵である。太一は一橋大学を卒業後、渋沢栄一の第一銀行に入行(残っている辞令には渋沢栄一の名)。植民地時代の朝鮮銀行(日本資本)に出向。朝鮮銀行の初代ニューヨーク支店長を務めた男だ。
太一の兄は芸大を出た画家だから画才はあったのだろう。ただ私やけんたにその才能が全く伝わらないと言うか欠落していたのはなぜだろう?

 

3.藤巻たけしの夏
都議選、埼玉八潮市議選、埼玉三郷市議選、大阪堺市長・市議会補欠選、息子けんた(千葉2区)も出た衆議院選挙とまさに選挙、選挙、選挙の夏だった。残念な結果に終わった選挙が多かったが、応援してくださった皆様には心から感謝いたします。ありがとうございました。
マーケット予想の方が政治の予想よりよほど難しい」と思っていましたが、特に今回の衆議院選挙に限っては「予想の難しさはマーケットの比ではない」と思いました。
(↓ 風が誘ってくれない選挙が多かった。残念!)20191031 053_R20191031 136_R 20191031 169_R 20191031 326_R

4.選挙以外の夏
そうは言っても選挙のみで夏が終わったわけでもありません。
その中のいくつかを上げると

①英国の高校生の国会見学
モルガン時代の私の直属の部下だったカンカオ氏が英国の高校生28人(セントポール高校・非常に優秀な高校だそうだ)教師4名を連れて国会見学に来た。20191031 278_R見学の後、1時間半に渡って日本経済についての質疑応答。最近、英語は1年に2~3回しかしゃべっておらす、専門用語は忘れ、かつ高校生の英語は早くてわからない。カンカオに何度も(高校生英語を私のわかる英語に)翻訳してもらって質疑応答を終えた。20191031 311_R 20191031 283_Rくたびれた~。事前に私が「international Economy」に書いた論文を読んできているとのことだが、それにしても金融知識が豊富で次から次へと出てくる質問が鋭いのに驚いた。
(↓ カンカオと一緒に来た女性。モルガンのロンドン支店でデリバティブのトレーダーをしていたそうだ。先方は私のことをよく知っていてくれた<僭越ながら儲け頭として世界のモルガン中で私は著名人だった。それも昔の話だが>)20191031 317_R

②丸山純一さん送別会
大蔵省の為替課長の時から親しくさせてもらっている丸山純一さんがセルビア国&モンテネグロ国特命全権大使になり赴任するので、九州国立博物館館長の島谷さんと送別会を行った。
(↓ 右から私、丸山大使、島谷館長)20191031 174_R

③大西さん落語会
慶応落語研究会OB会の落語を聞きに行った。三井信託千葉で一緒だった大西先輩がトリを務めた。20191031 196_R

④その世界の巨頭との会食
臨済宗相国寺の有馬管長と指揮者小泉和裕さん、その世界の巨頭お二人の食事に同席させていただいた。
相国寺は末寺に金閣寺、銀閣寺を抱える臨済宗の総本山。有馬管長は臨済宗のトップである。学習院小学校1年の時は天皇陛下のご学友。一休さんにあこがれて僧門入りされたそうだ。九州有馬藩主の子孫で競馬の有馬記念の有馬さん一族だ。一方、小泉和裕さんは東京都交響楽団終身客員指揮者他で活躍されている日本を代表する指揮者だ。カラヤンに師事したのは日本では小澤 征爾さんと小泉さんだけだ。
有馬管長が小泉さんの大ファンなので、この夕食会が開かれた。私たち夫婦が同席させていただいたのはこれで2回目。
クラシックは昔は大家のレコードしかなかった。だから皆が、いいものを聞いた。「いいもの、それも特別にいいものを聞くことが大切だ」など、含蓄のあるお話を多くお聞きできた。
カラヤンは演奏会の直前に演奏会場入りし、観衆が拍手している間に会場を去っている、などの裏話も面白かった。ちなみに小泉さんは1時間前に会場入りされるそうだ。
有馬管長はバチカンから招待されていて、今度ローマ法王にあって来るそうだが、法王に「北朝鮮に一緒に行き、2人で戦争するなと説得しましょうよ」と提案してみたいとおっしゃっていた。ぜひお願いしたい。もっとも北朝鮮は宗教を禁止しているのでは?だとするとあまり聞いてくれないかもしれないな~。
中国は布教禁止で有馬館長が最初に中国に言ったときは僧衣は認められず、初めてスーツを着られたそうだ。それも黒。有馬管長は画体が大きい。黒いスーツで画体が大きく、坊主頭。髪とうそは結ったことが無いのだろう。「人が近くに寄ってこなかったですよ」とのこと。20191031 055_R

⑤京都永観堂
京都で数時間、時間が空いたので、永観堂にお邪魔した。人がいなかったので素晴らしかった。20191031 093_R 20191031 059_R 20191031 088_R

⑥プライムニュース、ニコ生、「朝までテレビ」出演20191031 255_R 20191031 254_R

⑦一橋大学同期会
一橋大学の同期会@如水会館に出たら40数年ぶりに会ったミヤモト君(三井物産入社)から「大学時代、一番ものんびりしていた藤巻が、こんなにいそがしい生活をしているなんて信じられないよ」と言われた。20191031 205_R 20191031 212_R

⑧藤巻あいらさん結婚式20191031 228_R
親戚の藤巻あいらさんが百枝雅裕さんと結婚したので結婚式・披露宴@リッツカールトンに参加させて頂いた。ともに順天度大学の医師。雅裕さんは聖路加病院の副院長(産婦人科)の百枝幹雄先生のご長男で当人は整形外科医。あいらさんは皮膚科。
主賓テーブルは私以外、皆さんお医者さんばかりだった。右隣席は親戚の整形外科医(元石川島播磨病院院長)の藤巻有久さん。左隣は自律神経等でテレビ・著作でも有名な小林弘幸教授。家内は偶然にも毎日、先生のCDを寝る前、毎日聞いているそうだ。対面には天皇陛下の心臓手術をされた順天同大学病院長の天野篤教授。
(↓)親族控室20191031 221_R
(↓) 主賓テーブルの面々、私以外、皆お医者様)20191031 241_R  20191031 252_R
(↓) 藤巻家の面々。私以外の男性陣は皆お医者様。(左から新婦のお父様の藤巻力也さん、藤巻健史、藤巻拓郎さん、藤巻敏郎さん、新婦のお母さまの藤巻和代さん)20191031 248_R

⑦冨澤元陸上自衛隊幕僚長
東洋学園大学の理事仲間の冨澤元陸上自衛隊幕僚長を日本維新の会の浅田均政調会長に紹介。北朝鮮問題、防衛問題等の話を伺う。

⑧東洋学園大学理事会&懇親会20191031 044_R

 

⑨日曜夜の夕食(バーベキュー)
近所の石村家を呼んでバーベキュー20191031 098_R

 

5.藤巻タケシの1週間

選挙の後かたづけ、溜まりに溜まったペンディングンの整理で1週間が終わった感じ
10月25日(水)20191031 347_R
選挙疲れを癒しに草津温泉に一泊旅行。前日予約しようとしたら、行きたい宿はほぼ満杯。景気がいいのか?9時に車で家を出発し14時頃伊香保経由、草津到着。草津の湯はたしかにいい。2日間で10回は風呂に入っただろうか?

10月26日(木)
10時宿を出発、軽井沢経由で帰京。軽井沢に向かう有料道路(鬼押し出し等)沿いの紅葉を堪能。平日で人が少なかったので最高。
浅間山は初冠雪か?(↓)20191031 421_R20191031 423_R20191031 396_R 20191031 399_R 20191031 426_R
15:00-18:15 東京維新の役員会、総会
19:00―20:30 東京維新の会懇親会&東京維新の会の事務を1年4か月に渡り担当してくれた矢口さんの送別会@赤坂20191031 437_R

10月27日(金)
13:30-16:00 親戚の藤巻杏慈ちゃん(小学校4年生)がヤングナラ役を務めるライオンキング鑑劇@大井町の劇団四季「夏」。身内ながら杏慈ちゃんの表現力、リズム感には毎回、感心させられる。杏慈ちゃんのお父様はあいらちゃんの結婚式にも出ていた藤巻拓郎さん(前順天堂大学準教授)、お母さんの栄子さんは東大卒の才女。20191031 446_R 20191031 448_R

10月28日(土)
9時に家を出発。新幹線の中では週刊朝日の原稿書き。往復中に3本書く。
13:30-14:00  日本維新の会常任役員会@大阪本部

10月29日(日)
本日は航空自衛隊の観閲式。8時10分に市谷駐屯地に集合、軍用ヘリで百里基地に行き、観閲式のはずだったが、6:00に「悪天候中止」の連絡があった。
1日中、twitterの返事や郵便物、メールの整理。返信等。海外からのメール、郵便の返事がかなりあるのだが、面倒くさくてどうしても、後回しになる。翌日回し。

6.読了本
人情裏長屋   山本周五郎
ならぬ堪忍   山本周五郎
おぅねぇすてぃ 宇江佐真理
たそがれ長屋  池波正太郎、山本一力、山本周五郎他
ラスト・ワルツ 柳広司
関ヶ原(上)  司馬遼太郎
冤罪      藤沢周平

 

7.野生の王国
野生にしてはのんびりしすぎてはいませんか?20191031 182_R

8.ハイヒールリンゴさん
今、議員会館の地下にいた秘書のアベから部屋に電話があった。ハイヒール・リンゴさんが取材で議員会館に来ているとのこと。大阪毎日放送のお化け番組「ちちんぷいぷい」に私がレギュラーゲストとして出演させていただいていた時、よく共演したとアベに話していていたので、アベ嬢は思わず「フジマキの秘書をしています」と声をかけたそうだ。アベ嬢、興奮していたみたい(笑)。「あ、先生、お元気ですか?よろしくお伝えください」とおっしゃってくれたそうだけど、私みたいな地味な人、本当に覚えていてくれたのだろうか?

※興奮していません。議員のこと覚えてくださっていたか知りたかったのです。・・・でもお話できて嬉しかったです。それに、地味だったからこそ覚えていてくれていたと思います。きっと。アベ