本文(仮想通貨・本日第2段目)

2019年01月05日

私は暗号通貨の未来は極めて明るいと思っているが、どの暗号資産が将来生き残っていくのかはわからない。しかし次男が教えてくれたWeb Pageを見て驚いた。 ripple本社のページでは世界のどこでtransactionが行われているかのmapがリアルタイムで見られる。アフリカ大陸は南アフリカではそれなりに取引されているがあとはケニアだけポツンと取引。日本での取引量はそうは多くない。

https://xrpcharts.ripple.com/#/topology

最新の暗号資産関連の技術はここまで来ている。こういう先端分野に絡んで行かないと日本はますます遅れをとる。「日本の技術はすごい」などと言いながら現金決済をしてご満悦の日本は世界にどんどん取り残されていく。いまだ紙社会の政治の世界など100年遅れている。

このXRPの使用が暗号通貨の使用を代表するものだとすると、この地図からは暗号通貨が今後爆発的に発展する可能性があることがわかる。銀行口座が持てない人の多い国、あるいは国自体に信用が全くない国にこそ仮想通貨の真のメリットがあるが、そういう国々でまだ利用されていないからだ。

南アフリカ以外でケニアのみで取引されているのはビルゲイツ財団がケニアでrippleに関連したサービスを展開しようとしているからXPRだけの特色かもしれない。しかし仮想通貨の実験が世界中で実施されていることに政府は気くべき。

https://www.businessdailyafrica.com/corporate/companies/Foundation-eyes-Kenya-mobile-money-with-software/4003102-4745758-1v0tcl/index.html

さらにはSpaceXのイーロンマスク氏がロケット打ち上げて世界中どこでも無料でインターネット繋がるプロジェクトを展開している。そうなると仮想通貨により銀行が近くにないところどころか砂漠の真ん中の住人をも経済圏に取り込むことになる。それにしても米国のダイナミックな動きに比べて日本は化石みたいだ。政治家は日本がまだ最先端を行っていると思い込んでいる。https://japan.cnet.com/article/35128765/