本文&フジマキな日々(歌舞伎鑑賞)

2019年01月22日

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(↑国立劇場の中に飾ってある連獅子の親獅子(白い髪は親獅子))

(本文)付録「フジマキな日々」は下の方にあります。

 

1. 週刊朝日262回「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」

週刊朝日の262回「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」は「日本でキャッシュレスが広まらない理由」というタイトルですが、朝日新聞出版社のホームページ・アゴラ.Dotで全文読めます。
https://dot.asahi.com/wa/2019010800048.html

 

2.週刊朝日252回「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」

第252回週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」は「世界同時株安、異次元緩和出口の副作用」というタイトルで以下のとおりです。(なおこれは昨年の11月に載ったもので昨年末の株安について書いたものではありません)。
「10月中旬。世界同時株安が起きた。『米中貿易戦争のせい』『トランプ大統領の政策が悪い』など様々な分析があるが、『異次元緩和からの出口に向かう副作用』と考えるのが順当だ。
米連邦準備制度理事会(FRB)は米国債の爆買いを終え、購入費を減らしている。満期が来た保有国債の全額を再投資せず、徐々に減らしているのだ。今月は、約240億ドル(2兆7千億円)ある満期国債を再投資しない。大口購入者のFRBが不在となれば、国債価格は下がる(=金利上昇)、金利上昇を理由に株価が下落したのだ。
(中略)
これまでイールドカーブが寝ていた(長期金利差がなかった)が、それを「近い将来の米国経済を市場が悲観しているから」と分析する論者も多かった。彼らは、FRBが異次元緩和で米国の長期債を爆買いしていた事実を忘れている。
2014年3月5且、参議院予算委員会での私の賢問に対し、麻生太郎財務大臣はこう答弁した。
『これだけ大量に国債が発行されて、普通だったら、おっしゃるように信用がなくなったら金利が上がらなきゃおかしいですね。どうして下がるんですかね。これに対するお答えを答えられた経済学者ってまだ1人もいらっしゃらぬですけれども、現実問題、我々が今まで起きたことがないようなことに直面しているんですよ』
経済学者がわからなくても、私はすぐわかる。日銀が爆買いしていたからだ。15年度、国債発行額は新発債と借換債を合わせて約150兆円、うち約110兆円を日銀が買っていた。
私が金触界に身を置いていた00年ごろまで、日銀は国債をほぼ買っていなかった。爆買いすれば、価格が上昇(=金利低下)するのは当然だ。「イールドカーブか寝ているから、米経済の将来は悲観的」という論者と同様、大臣は中央銀行の爆買いを忘れていた。
今回注章すべき点は、FRBが一層出口に向かう点だ。米長期憤の金利上昇は続くだろう。私は米株式市場に弱気ではないが、今後も激震が走ることを、覚悟する必要があると思う。
より重要なのは、FRBがバランスシート(BS)を縮小するだけで、これだけ衝撃が大きかった点だ。国内総生産(GDP)比でみると、日銀のBSはFRBより格段に大きい。GDPと比べるのは、船がどのくらいの浸水で沈むか?の議論と似ている。船のトン数がGDPに相当する。
FRBが出口戦略を始めた13年末。BSの対GDP比は24%。日銀は現在ほぼ100%だ。FRBと異なり、日銀はBSをさらに膨らませて金をばらまこうとしている。FRBが出口に向かうだけでこの衝撃。日銀のときの衝撃は想像するだけで怖い。異次元緩和を『後は野となれ山となれ』政策だと私がいう理由だ。」

 

3.週刊朝日253回「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」

週刊朝日253回「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」は「イタリアの国債危機、日本が学ぶべきこと」というタイトルで以下のとおりです。
「朝日新聞の10月12日付朝刊に、『イタリア国債急落新政権の財取悪化、懸念』という記事が載っていた。
『イタリアの政府債務は国内総生産(GDP)比約130%に達し、ユーロ圏では財政危機に見舞われたギリシャに次いで高い。新政権では財政がより悪くなるとの懸念からイタリア国債は売られ、10年物国債の流通利周りは上昇(価格は下落)し、9日には年3.71%と14年2月以来の高さになった』との内容だ。
ひとごととして読んだ方も多いかと思うが、考えさせられる記事だ。
日本の政府債務はGDP比240%。130%のイタリアよりも悪い。なのに日本国債の利回りは、イタリア国債3.71%よりはるかに低く、0.14%。財政が悪化しようが何だろうがぴくともしない。財政が悪化すれぱ、長期金利高騰は自然。市場が財政に警鐘を鴫らしていることを意味する。イタリア国債市場はその意味で健全だ。
政治家が、橋や道路を造るための原資を国債発行に頼れば、長期金利が上がる。
国債が供給過多となり、値段が下がる(=金利上昇)。債権市場は『財政出動は最気にプラスでしょうが、長期金利急騰で景気の足を引っ張りますよ』と警鐘を鳴らし、過度の発行を戒める。
イタリアの中央銀行は、ユーロを刷る権限がない(その権限はヨーロッパ中央銀行のみ保有)。だから、イタリアの国債を買って政府を助けたくとも、購入原資がない。政府の資金繰りを助けたくてもできない。
一方で、日本は異次元緩和開始以降、財政法第5条で禁じられた国債引き受け(財政ファイナンス、国債を日銀が直接買い取り、政府の不足資金を中央銀行が新しく刷った紙幣でまかなう)を実質的に行っている。入札で市場に出た国債を、日銀は早ければ翌日に買い取る。2015年度には新発債と借換債が約150兆円発行され、日銀は約110兆円も購入した。
国会での私の賢問に、政府は「デフレからの脱却目的だから、財政ファイナンスでない」と詭弁を述べた。しかし、失火でも放火でも火事のように、今やっていることは目的に関係なく財政ファイナンス。過去のハイパーインフレの経験から、世界中の中央銀行で禁じられている行為のはずなのに。
日銀が国債を爆買いするから、長期金利は(当面)上がるはずがない。日本は国債市場での警鐘が嗚らずに財政は世界最悪状態だ。
(中略)
朝日新聞は先のイタリアの記事で、『国債を多く抱える銀行株も売られており、国債売りか続けば、銀行不安も高まりかねない』と報じた。幸い、日本では日銀の爆買いを『これ幸い』と、多くの銀行が日銀に国債を売って身軽になった。かつて最大の国債保有者だったゆうちょ銀行は、07年度に156兆円あった国債を17年度に62兆円まで減らした。
従って、イタリアの銀行ほど心配の必要性はないが、国債をいっぱい待つ日銀はどうするのだろ(付録)フジマキな日々」

 

4.英独は健全財政を志して経済発展

1月17日の日経新聞に「欧州懐疑論 政治史の底流に」と言う記事がある。
英国離脱に関しての感想は「週刊朝日」に書くとして、この記事の中で一番注目部分は「経済・財政政策で英独は共通項が多い。健全財政を志し、自由貿易を推進してきた」と言う記述の部分だ。これが独英経済が好調の理由。
ドイツは「財政均衡」を憲法にまで織り込んでいる。日本では「もっと財政出動をせよ」と財政赤字拡大を主張する人がいるが、そういう人は「財政均衡」を憲法に入れこんでいる(=不必要な内容を憲法に盛り込む)スイスやドイツをアホだと思っているのだろうか?

 

5.日産はルノーの完全子会社になってしまうのか?

1月20の日経新聞の「仏政府、経営統合の意向」によると「ルノーの筆頭株主であるフランス政府はかねて両社の一体化を求め」「同国政府代表団が両社の統合構想を伝えた」だそうだ
ヤッパリか~、ガクッという感想だ。ゴーン氏の逮捕で日本人が留飲を下げている間に「日産の完全子会社化」という恐れていた事態が起きそうな気配だということだ。ゴーン逮捕直後、週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」に書いたことが本当になってしまうことを私は危惧する。
(以下週刊朝日の私の拙文の最後部)「私が危惧するのは、マスコミ報道では、西川社長が現在、事件収集に向けて先頭にたって指揮しているように見えるが、経営者に過ぎない彼にそれだけの権限があるのか?という点だ。(中略)実態や日本人の感覚がどうであろうと、法律の下では会社は日本でも株主のものだ。もしフランス政府が自国の雇用増を第1義に考えているなら、次の株主総会で取締役をルノー関係者で固め多くの工場をフランスに移す可能性もあるのでは?まして本社を(可能性は低いと思うが)高額報酬が許される米国に移してしまうリスクさえあるのではないか?日産が外国企業だけに心配になる。日本人従業員の職が失われることだけは絶対に避けなければならない。」

 

6.新発債を誰が買うの?買わなくなれば国債市場崩壊

1月15日の日経新聞3面に「日銀量的緩和が減速」という小さい記事が出ていた。
小さい記事だが極めて重要な記事だ。この1年間で日銀保有国債残高は24兆円しか増えていなかったとのことだ。ステルス・テーパリングだ。
非常に重要な点は、京大の藤井教授がおっしゃったように「国債は誰も売らなければ崩れない」わけではない。誰かが新規国債分を買い“増”さなければ需給が乱れ崩れるという点だ。今までは日銀がこの新発債分34兆円を買い増していた。しかしこの1年間で24兆円しか買っていなかったとなると誰が新発債を買う(=買い増していた)のか?国内勢は売りまくっているから買い増し主体は見当たらない。外国人?外国人はジャパンプレミアムを利用してマイナスの円調達ができるから、鞘抜きの短期運用で買っていると思われる。しかしこれは極めて逃げ足の速い金だ。長期金利も低位安定とは言い難くなっているようだ。
それにしても日銀は国債を年間24兆円しか買い増していない(といってもおそろしいほどの巨額だ。なにせ地銀の国債保有残高は2017年9月末で29兆円しかない。その分を1年間で買い増ししている)のに、あいかわらず80兆円買い増していると公言している。「出口をかたるのは時期尚早」と同じように都合の悪いことはすべて口をつぐむのが今の日銀だ。信頼は保たれるのか?
なお、日銀が債務超過になると市場が予想したときには、日銀と日銀が発行する円は信用失墜もいいところだと思う。

 

7.地銀の経営悪化はマイナス金利のせいではない。異次元緩和のせい。

言論プラッタフォーム・アゴラに「スルガ銀行の苦境:地銀が経営悪化した真の要因とは?」というタイトルの拙文を載せていただいた。
地銀経営悪苦境は異次元緩和のせい。しかし地銀救済で異次元緩和をやめれば国の財政破綻の危機、どうする日銀?と言う内容です。

http://agora-web.jp/archives/2036700.html

 

8.会社は誰のものか?

言論プラットフォーム・アゴラに「ユニクロ柳井氏発言から考える『会社は誰のもの?』」というタイトルの拙文を載せていただいた。

http://agora-web.jp/archives/2036685.html

 

9.目下好調の米経済、日本のバブルの轍を踏むのか

言論プラットフォーム・アゴラに「目下好調の米経済、日本のバブルの轍を踏むのか」というタイトルで拙文を載せていただいた。

http://agora-web.jp/archives/2036542.html

 

10.ドル円上昇の要因に見る日銀の自縄自縛

言論プラットフォーム・アゴラに「ドル円上昇の要因に見る日銀の自縄自縛」というタイトルで拙文を載せていただいた。
(日銀とはケタ違いとはいえ)FRBも異次元緩和をしてしまった以上、損の垂れ流し、債務超過が怖いので無制限に利上げができるわけではない。せいぜい5.3%くらいまで。日銀は(私の計算では)政策金利を0.4%に上げれば損の垂れ流しが始まるのでほとんどといっていいほど短期金利を引き上げられない、と言う内容。

http://agora-web.jp/archives/2036788.html

 

11.So what?  (それがどうした?)

1月14日の日経新聞に 「『東芝家電』中国傘下で攻め」という記事があった。
「12年に中国・家電大手のハイアール傘下に入り、数年後には黒字転換を果たした。電気業界以外でも、本間ゴルフなどが中国企業のもとで中国市場を開発している。いずれも日本ブランドが、中国を中心とする新興国市場で生きる道を得た格好だ」と言う内容だ。
しかしこの記事は何を言いたいのかわからない。単に中国の会社が中国製品を「日本語のブランド名」で売って大成功、という話にすぎない。日本語が生き残っているだけで日本人や日本政府にも日本とは今や何の関係もない。日本語がうれしいということでしかなく、私には「悔しい」という思いしかない。特に父が東芝勤務のサラリーマンで私は東芝の給料で大きくなったからだ。

 

12.目の前に広がる巨大なビジネスチャンス(ブロックチェーン)

1月14日の日経新聞に「GAFA寡占の弊害克服」という記事がある。
中に「ウェブや電子メールの登場でインターネットの普及が進んだように。誰もが使いたがる強力な応用サービスを開発できれば、ブロックチェーンの普及は一気に進む可能性がある。今、目の前に広がる巨大なビジネスチャンスである」とある。大いに同意!だ。
暗号通貨なくして(パブリック型)ブロックチェーンは発展しない。政府は巨大なビジネスチャンスを仮想通貨税制で殺すべきではない。

 

13. 昨年の仮想通貨暴落の理由

渋谷で開かれた仮想通貨大反省会で昨年の仮想通貨暴落の原因を聞かれて①コインチェック社の流出問題②萌芽期の現象と答えた。現在の仮想通貨市場の参加者は大部分が個人投資家で、興味の方向が皆同じ向き。こういう場合、市場は一方向に流れやすい。いろいろな目的を持つ投資家が入って市場参加者が多様化し市場に厚みが出て初めて過剰な乱高下がなくなる。そのためにも機関投資家の参入が大切。参入に必要なのは一つはカストディアン業務、もう一つは、先物、オプション等のデリバティブのヘッジ手段が創設されること。ヘッジ手段なくして市場に参入する機関投資家はいない。この2点が満たされれば機関投資家が参入し、市場は大いに発展する、それはそう先のことではないだろうと思う。

 

14.巨大ビジネスチャンスを逃すな!

1月19日9時からのNHKスペシャル「アメリカVS中国」を見た方はブロックチェーンそして国境のない通貨・仮想通貨の将来性を充分、認識されただろう。中国は競争の徹底、資本主義の強化とともにブロックチェーンをはじめとするAI技術への重点投資で世界経済を引っ張っていきそう。日本は仮想通貨税制
で巨大ビジネスチャンスを逃がしそう。

 

15. 仮想通貨技術を絶賛」(coinpost記事)

私がtwitterで仮想通貨技術を絶賛したところcoinpostが記事にしてくださった。

https://coinpost.jp/?p=63095&from=category

 

16、中国、28年ぶり低成長

「低成長ってどのくらい?」と思ってみると6.6%。中国の名目GDPは40年で220倍。日本はたったの2.5倍、少しくらい減速してもらわないとやってられない。GDPが小さな国が大きく成長するのは難しくないが、巨大な国がさらに大きくなるのは大変なことなのに。

 

 (付録)フジマキな日々

 

1. 埼玉維新統一地方選挙立候補予定者との会合
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2.大学入試

1月19日(土)大阪での常任役員会に出席のために新幹線に乗ったところ。電光掲示板に「本日から大学入試センター試験」と出ていた。そうか、受験生は大変な時期だ。がんばれ!思い起こすは私が高校3年生だった約50年前。受験がすべての時だった。東大安田講堂紛争をTVで「すごいな~」と面白半分で見ていたら突然、東大入試が中止になった。
「世の中には想像だにしないことが起きるんだな~」と思ったのは、この時がはじめてだったかもしれない。私自身は東大に現役で合格できるような成績ではなかったので、その年は問題とは思わなかったが、翌年、再受験組みが殺到し、市場まれに見る激戦になるといわれたのが大きなショックだった。
それから50年、東大入試中止の元凶になった東大医学部自治会副委員長とはいまや、テニス仲間。ことあるたびに(特に彼に試合に負けたとき)、非難するのだが、「ごめん、ごめん、受験生のことまで考えなかったよ」とおっしゃる(このやろ~(笑い)。時代は変わる。当時、うらみ骨髄だった副委員長と50年後に、テニスをやる仲になるとは。

 

3.テニスでの無駄口

1月20日のテニスで第1試合はお医者様チームが相手だった。一人は上に述べた東大紛争の時の医学部自治会副委員長。(6-3で勝ったからあまり強くは言わなかったが)いつも通り「おかげで東大入試が無くなった」とちくりと言った。それに答えて副委員長曰く「学生も教授も、あの時、もう少し冷静になっていたらよかったね~。そうすりゃあんなことにはならなかったのに」。それを聞いていたYさん「でも世界中の空気がカリカリしていて空気を読んだらああいう結果になるのはしょうがないんじゃないですかね~?」
冗談じゃない、空気は吸うもので読むものではない!!

 

4.相撲観戦

1月15日、三井信託銀行千葉支店時代の大西先輩、武藤君、有泉君と恒例の大相撲観戦だった。が、稀勢の里の最後の一番(この日の敗戦をもって引退)は見ていない。残念!!渋谷で開かれた仮想通貨大反省会にパネリストとして出席のため5時半に国技館を出たのだ。後ろ髪をひかれる思いで退場。5時半に入場する人はいても出ていく人は我一人。(↓)IMG_3482_R
相撲と言えば、JPモルガンの支店長時代は外国人の接待でよく相撲を見に行った。評判が良かったのは、本場所よりも相撲のけいこだった。ある日、外国人をけいこ見学に連れて行った。「本場所3日前ですから今日のけいこは力が入っているでしょう。午前中一杯やるかもしれません」と解説していたのに30分で稽古は終わった。親方が北海道に弟子のスカウトに出かけて不在だったそうだ。なんだ、サラリーマンと同じしゃないか。ボスがいないと働きゃしない(笑い)。しかしあんなに負けても日本人に愛された横綱ははじめてだ。稀勢の里、お疲れ様でした。

(↓は一番しこがうまいと言われている阿炎)IMG_3479_R

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5.相撲観戦中の無駄口

① 私「石浦 あれ、いつの間に十両に落ちちゃったの?」大西先輩「参議院は6年間安泰かもしれないけど、相撲取りは毎場所、ポジションを確保するの大変なの!」。「私も安泰なのはあと半年だけなんだけど。」
② トイレから返ってきた大西先輩いわく「A席からとB席からでは景色が違うね~。」(我々は安いB席だからしょうがないの)。IMG_3471_R
③ 大西先輩「あれ~、フジマキ、コーラ飲んでいるの?(あとでパネル出席なのでビール飲むわけにはいかない)コーラ飲みながら相撲見る人初めてだな~。相撲はビールかお酒と焼き鳥。大リーグはビールもしくはコーラとポップコーンでしょうが。」
④ 大西先輩「垂れ幕の「満員御礼」の文字、小学生の書初めのような字だな~。もうちょっと相撲文字みたいなの書けないのかね~?寄席文字はなるべき紙面を一杯使い、白いところを残さないもの。でも相撲はそれだと黒星につながるから白い部分が多いほうがいいのかな~?」
(↓ 満員御礼の垂れ幕)IMG_3470_R

 

6.歌舞伎鑑賞中での無駄口

国立劇場での歌舞伎「姫路城音菊礎石」を勝丸弁護士夫婦に誘われて高山夫婦、中村夫婦と一緒に見に行った。ストーリーはたしかにかなり難しかった。前半終了の幕間に勝丸弁護士が「尾上菊五郎演じる印南内善はいい者なの?それとも悪者?」と聞く。今までの展開みていれば明らかに悪者でしょう。「え、勝丸さん、わからないんですか?それでよく悪者を捕まえられましたね。基本は推定無罪なんですか?(笑い)」と私。勝丸さんは高松高等検察庁と広島高検の元検事長なのだ。

 

7.心臓外科医南和友先生のパーティー

先日、新幹線の中で久しぶりに偶然お会いした縁で南先生(ドイツ ボッフム大学永代教授)の開業パティー@帝国ホテルに家内と呼んでいただいた。日本には心臓手術を300例やられた先生はほとんどいらっしゃらないが、南先生は24000例もの経験がおありになる。神の手と言われるほどの大先生だ。 IMG_3449_R IMG_3456_R IMG_3451_R
パーティーの後は、南先生、親族、南先生と同じアパートに住む人方など20人くらいの方々と身内の2次会@帝国ホテル17階のバー。そこにもアヤコと共にお呼びいただいた(アヤコが南先生パートナーの方と仲が良い)。隣に座られた眞田弁護士(西村眞田法律事務所(西村あさひ法律事務所の前身)のパートナー)と歓談させていただいた(南先生パートナーのお兄様)。

 

8.Ex-JPモルガン新年会での無駄口

中川君、遠藤君、小林君、坂君、渋沢君、福田君とで新宴会をした。
中川君いわく「フジマキさん、『トレーディングでのロスカットの仕組みがJPモルガンにはきちんとあった。JPモルガンの危機管理システムは素晴らしい』と、どこかで自慢げに書いていましたけど、ロスカットリミットを守らなくてNYからよく怒られてましたよね」。あちゃ~。

 

9.錦織、おめでとう!!

錦織、いや~すごかった。おめでとう!久しぶりの興奮だった。まさにディーリングルームの中の興奮を思い出した。勝負に人生のすべてをかけた緊張感だ。ガッチュの勝負だ。それにしても錦織はたえず冷静でかっこよかった。私なぞ興奮のるつぼにはまると部下のウスイ嬢から、よく「支店長、自分が小学生だと思うことないですかね~」とたしなめられたものだ。

 

10.藤巻たけしの1週間

1月11日(金)

9:30-10:00 歯の詰め物が取れてしまったので急遽、古市歯科@溜池山王
一度車を家に置きに帰り
13:00-13:30  賃貸物件に関して賃貸仲介業者とミィーテイング
15:00-16:00  埼玉維新の会統一地方選候補者との会合
18:00 元日銀理事・山本謙三さんとの飲み会@赤坂がっしょ出雲

(↓山本さんと一番左は「がっしょ出雲」の大将)IMG_3440_R
日銀を退職した後も続けておられたサラリーマン生活も終えられるので実質慰労会。山本さんは、日銀OBの中でも非常に優秀な方だと私は思っている。こういう人を総裁にしていれば日銀は誤らなかったのにと思う。新しい中央銀行にとって代わられる(ドイツでは終戦後。旧中央銀行(ライヒスバンク)をつぶし新しい中央銀行(ブンデスバンク)を作った)こともなかったろう。

山本さんのホームページはこちら   https://www.kyinitiative.jp/

 

1月12日(土)

午前中は書き物。
17:00-20:00  心臓外科医南先生のパーティー@帝国ホテルIMG_3445_R
20:00-22:00  2次会

 

1月13日、1月14日(月・祭日)

午前中テニス。午後ずっと書斎で仕事

 

1月15日(火)

11:00-11:40  床屋
13:30-14:30  元JPモルガンの佐藤さん&株式会社milizeの田中社長
15:30-17:30  大相撲観戦
⒚:00―21:30  仮想通貨大反省会パネリスト&懇親会IMG_3493_R IMG_3495_R IMG_3500_R IMG_3510_R

 

1月16日(水)

16:00-16:30  衆議院千葉4区佐藤支部長と面談
19:00-22:00 JPモルガンで働いた仲間たちと新年会

(↓右から反時計回りで、小林君、遠藤君、中川君、福田君、私、渋沢君、坂君)222

1月17日(木)

本日は仮想通貨・ブロックチェーン業界にいかに優秀な人材が集まっているかを認識した1日だった。
14:00-15:00 日本仮想通貨税務協会理事の沼澤さんとのミーテイングIMG_3528_R
15:30-16:30  ANEX㈱の王さん他のメンバ―の方(仮想通貨・ブロックチェーン関係)とのミーテイングIMG_3543_R
16:0-17:30 キーチェーンの三島さん(仮想通貨・ブロックチェーン関係)とのミーティテイング
18:20-20:30  G9の会@如水会館IMG_3545_R(左から時計周りで、私(元JPモルガン)・加藤さん(元住友生命)・水野君(元三和)・渡辺さん(元三菱)・中島さん(元興銀)・石橋さん(元山一)・平田さん(元三和)※写真が二枚とも隠れてしまっていまして申し訳ありません。・岸本さん(元モルガンスタンレー))

一橋大OBで、かってマーケットで鳴らした人達の集まり。相変わらずの激論大会。
虎の会と間違えて東京キャピトル東京に行って、受付の人に{あれ、今日は虎の会はありませんよ。確か来週の24日ですよといわれ大急ぎで如水会館に向かった。ボケた。20分遅刻。

 

1月18日(金)

8:00-9:00  慶応大学経済学部島田晴雄教授の勉強会「島田ゼミ」に呼ばれて講演島田先生「日本が直面する金融・財政問題の真の課題と解決策」@ホテルオークラ

16:00-20:00  歌舞伎鑑賞@国立劇場IMG_3557_R IMG_3555_R(↑左から時計周りで私・勝丸ご夫婦・中村さんご夫婦・米山さんご夫婦・撮影アヤコ)@国立劇場内の食事処)

20:00-22:00  勝丸さん夫婦、米山さん夫婦と2次会@ホテルグランドアーク半蔵門

1月19日(土)

大阪にて日本維新の会常任役員会出席。往復の新幹線の中ではいつも通りずっと書き物。能率が上がるが腰も痛くなる。

1月20日(日)

テニス 2勝 午後は必死でペンディング整理。契約書(幾分異例な契約書なので)のチェック、電話会議等を含む)

 

7.読了本

花のあと(藤沢周平)