本文(日中議員会議)

2019年03月07日

(本文)付録「フジマキな日々」は下の方にあります。

 

1.256回週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」

256回週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」は「ステルス・テーパリングの先の危機」というタイトルで以下のとおりです。
「前日銀副総裁の岩田規久男氏が、10月に出版した「日銀日記」で、私との国会論峨を11ページにわたり記した後、以下のように締めくくってくださった。『それに対して、藤巻議員は、経済理論や自らのビジネスの経験を踏まえて、私の理論とご自身の理論とを戦わせることによって、真実に迫ろうとしている。質問するときの態度も、少しも不遜なところがなく、参考人の人格を尊重している。したがって、質疑が議論になり、気持ちがよく、再び番考人として呼ばれても、気持ちよく国会に出向く気になれる。この意味で、藤巻議貝は人格者である」
私が人学卒業後、最初に勣めた三井信託銀行(当時)千葉支店の大西敏夫先輩 (元座応大落語研究会)がこれを読んで言った。「不遜なところがない?確かにフジマキはいつも腰が低いよな。足が短いから」
★       ★
(中略)
公式には(保有長期国債の年間増加額を)80兆円増の方針を撤回せず、実際には40兆円増程度までペースを落とした。この事実から、ステルス・テーパリングという言葉が使われている。
「日銀の方針変更」と誤解されて円高が進むリスクを考えてだろう、と言われる。
しかし、この減額の先には大きな崖が存在する。買い増しを40兆円に落とすことに大きな問題はないが、その先が課題になる。
14年2月26日の参議院 「国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会」で、京都大学教授で内閣官房参与の藤井聡教授が「国債暴落が起こるか否かは、今国債を持っている人が投げ売りをするかどうかにすべて依存しているが、売れば自分で自分の首を絞めることになるからそういう人はいない。アンケート調査をして科学的に証明した」とおっしゃったので私は猛然と反論した。
18年度の当初予算で言えば、約34兆円の新発国債が発行される。これを買う人、すなわち国債保有を増やす人がいなければ、需給は大崩れ。「投げ売りが出ないこと」は当然のこと、新発国債を買い‘‘増して‘‘くれる人がいないと、需要不足となり相場は大崩れだ。
現在、民間金融機関は買い増しどころか、保有量を大きく減らしている。新発国債は日銀の国債買い増し増の80兆円(実際は今、40兆円)で何とか消化できている。日銀の国債購入増の金額が34兆円を割ったときは、誰がその分を買い増してくれるのか?という重要間題が浮き上がる。これが、経済理論や自らのビジネス経験を踏まえ、日銀幹部と議論してきた後の感想だ。」

 

2.257回週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」

257回週刊朝日「虎穴に入らずんばフジマキに聞け」は「中央銀行は倒産しないという前提」というタイトルで以下のとおりです。
「JPモルガン勤務の時、総務部長が私の部屋に駆け込んだ。「支店長、タイマーで開く金庫が時間が来ても開きません。約束手形を定刻までに手形交換所に持ちこまないと顧客に大変な損害を与えます。周りの壁を爆破していいですか?」 えええ~、都会の真ん中で爆破?青くなった。
やきもきしているうち、何とか解錠できたとの報告を受けたが、想定外の事故だった。マーケットリスク、決済リスク、融資先倒産リスクなど様々なリスクに向き合うのが金融業とは理解していたが、まさかこんな事故が起ころうとは。
★         ★
(中略)
1995年に木津信用組合、その後兵庫銀行が倒産するまで、日本は「銀行は一行もつぶさない」という護送船団方式を採用していた。銀行は国の保護下にあったのだ。欧米の銀行は経営内容によって借入金利が異なっていたのに、邦銀は経営内容が悪くても最優遇レートで資金調達できた。国の庇護のもとで倒産しないから、倒産確率ゼロで最優遇レートが適用された。
競争にさらされずに経営改善努力を怠った結果、体質が弱まり、今や邦銀もぶれる時代。他行の信用リスクの審査を厳しくしなければならなくなった。
終身雇用制度真っ盛りの85年、私は清水の舞台から3度飛び降りる決意で、JPモルガンに移った。その時、JPモルガンは各邦銀に対し、取引限度額を設けていたことに驚いた。邦銀は他の邦銀への貸出粋が青天井だったからだ。
邦銀勤務の人は信じられないだろうか、日銀に対しても取引限度枠があった。当時は日銀当座預金に置く金額は少額で限度枠を気にしなかったが。最近ではかなり気にしていると聞く。
他国の支店や本店がマイナス0.1%以下の金利で調達した円をうまく投資できないと、日銀当座預金に資金が寝てしまう(注・皆さんが民間銀行に預金を置くのはその銀行への貸し出しと同義だが、それと同様、民間が日銀に当座預金を置くのは日銀への貸し出しと同義)。すると、日銀への融資額が膨らみ、本部から与えられた限度枠をオーバーする。
外資は、日銀を含めたあらゆる機関が倒産しうるとの前提でリスクコントロールしている。中央銀行は倒産しない、国はデフォルトしない、という前提には立っていない。その認識だけは持っていたいものだ。」

 

3.「仮想通貨税制を変える会」第2回勉強会

千葉商科大学の泉先生をお招きして仮想通貨税制を変える会第2回講演会を行った。IMG_4852_R私自身大変勉強になり、今後の国会質問に役だつ内容がてんこ盛だったと思う。泉先生は、国会でさらに追及し、税法というルールを変えていくことの重要性を強調してくださった。国会で問題点を指摘し回答を引き出し、その回答を基に学会が検討していき「仮想通貨売却は資産の売却である」との学説が主流になれば税務当局を動かす大きな原動力になるとのお話だった。その点に関していうと税務界の大御所・金子宏先生の「租税法」という税務界のバイブルの様な本の改訂版が最近出て「資産とはーーービットコイン等の仮想通貨――などがそれに含まれる」とあるそうなのです。これは衝撃的だと泉先生はおっしゃった。雑所得ではなく譲渡所得への道が開けるかもしれない。「どの所得にもあてはまらない」から「雑所得」という概念からはずれるからだ。IMG_4829_R

 

4.言論プラット・ホーム・アゴラへの掲載文

①「FRBは資産縮小へ。一方、日銀総裁は私の質問に…」

http://agora-web.jp/archives/2037534.html

②中国AI企業視察:身にしみる日本の遅れ

http://agora-web.jp/archives/2037377.html

 

5.ジム・ロジャーズ氏インタビュー

2月26日の日経新聞 2面にジョージソロス氏と一緒に「クオンタム・ファンド」を立ち上げたジム・ロジャーズ氏のインタビューが載っていた。リフレ派には耳が痛い内容だろうy。
「副作用が強く、正気でない金融緩和に世界の中央銀行は手をつけるべきではなかった」。激しく同意する。日銀は世界の中央銀行の中でもダントツに金融緩和を行っている。ジム・ロジャーズ氏曰く「日本株は7~8年前まで保有していたが、昨年秋にすべて売った。株も通貨も日本関係の資産は何も持っていない。(中略)日銀が大量のお金を刷り続け、日本株や国債を買い支えているのも売りの原因だ」。ヘッジファンドの世界では(過去の人とはいえ)私を含め、皆、そう思うのが普通だろうと思う。私の知る日銀OB達の多くは黒田日銀の異次元緩和政策に(私と同じ考え方=出口がないで)ケチョンケチョンだと理解している。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO41680050T20C19A2EA1000/

 

6.「安全資産でなくなったらーーー」

2月3日の朝日新聞2面には「今後景気が後退すれば。また円高に悩まされるのか。だが、佐々木融JPモルガン¥チェース銀行市場調査部長は「それが『最後の円高』になるかもしれない」という。日銀の緩和手段は尽きようとしている。政府が極端な財政出動などの手段に踏み切れば「日本人の縁離れ」による急な円高を招くかもしれない、との見方だ。
リーマン後の円高は、円が「安全資産」だからこそ起きた。では安全資産ではなくなったらーー。逆に円安が止まらず、輸入物価の上昇にくるみかねない未来もちらついている」とある。同意!しかし世界最悪の財政状況と世界最大のメタボな中央銀行を考えると「ちらついている」のではなく「目の前に歴然と存在する」だと私は思う。政策ミスの人災だ。

 

7. 「日本病」と揶揄される日本

昨年の夏号だったと思うが世界的に権威のある雑誌International Economyの「日本病は世界に伝播するか?」という特集に寄稿を依頼された。世界は昔、英国経済を英国病と揶揄したように日本経済を日本病と揶揄している。
以下は2月25日の日経新聞の載っているファイナンシャルタイムズの記事だ。
「ローバーやジャガー などのブランドを擁していたブリティ・レイランドが1975年に国有化された後は、特にひどかった。製造される自動車は粗悪で、労使関係も悪く、紛争が絶えなかった」。「サッチャー元首相は(略)、外国企業を熱心に誘致した、経済を立て直すため規制を拝し、労組の影響力をそぎ、新たなやり方を「移植」したのだ。」
私は当時、三井信託銀行ロンドン支店勤務でサッチャーがこれらを改善し英国経済が日に日に改善したのを目の当たりにした。(フォークランド戦争真っ盛りで爆撃されたら地下鉄に逃げろとの助言を受けて赴任し)ロンドンは、地下鉄は動く灰皿、スト頻繁で町は臭く、公衆電話は8割が壊れているという状況だった。それがサッチャーというたった一人の政治家の力で経済一流国へとよみがえったのです。
世界では日本は「英国病」ならぬ「日本病」と揶揄されている。全く成長していないからだ。その現実を直視したうえで解決策を考えるべきだ。公共投資をすればいいなどの今までの延長戦の政策では何ともならない。大胆な変革が(真の資本主義国家へ)必要だ。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO41614220S9A220C1TCR000/

 

8.1万円札は紙切れに?

以下2月18日の通信社Bloomberg ニュースです。
「慶応の人間としてはあまり言いたくないが、福沢諭吉先生の肖像の1万円札が紙切れになるかもしれない」財政学の大御所の土井教授(慶大教授)も藤巻と同じ考えのようです。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-17/PMYLA26TTDS201

 

9.日経平均が1万7700円を割ると赤字?

2月18日の日経新聞の 「日銀『爆買い』に限界論」と言う記事によると「日経平均が1万7700円前後まで下がれば赤字に陥る可能性。日銀が倒産することはない。とはいえ政府の資本注入が必要になれば、通貨の信認が落ちる可能性がある」との記事がある。
私のラフな計算では長期金利が0.4%+になってもと赤字の可能性。信認回復のために新中央銀行設立の可能性ありと考える

 

10.地銀3行が 赤字転落、異次元緩和の限界

2月15日の日経新聞に「地銀3行、赤字転落 4~12月 低金利で収益力限界」と言う記事がある。異次元緩和の副作用が如実になってきたのだ。記事には「マイナス金利政策のせい」とあるが正確には「異次元緩和による日銀の長期国債爆買い」で長期金利が低下し銀行の最大の収益源である長短金利差がなくなったせいだ。地銀はもはや体力勝負。いつまで持つか? 異次元緩和を継続すれば金融システム危機の発生。辞めると国が資金不足で財政破綻。どうする日銀?財政危機を実質財政ファイナンス(国の借金を中央銀行がファンナンスすること)で飛ばしてきたツケを払わされる時期が近づいてきていると思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41273880U9A210C1EE9000/

 

11.JPモルガンコイン

私の出身母体であるJPモルガンがJPモルガンコインを発行するそうだ。
the bank chief and his managers have consistently said blockchain and regulated digital currencies held promise(.ブロックチェーンと規制されたデジタル通貨の将来は明るい)
JPモルガンコインは間違いなくSwift(国際送金ネットワーク)の脅威にはなるだろう。ただパブリック型仮想通貨にとってかわるとは思わない。法定通貨とリンクしているからだ。私が普段言っている「銀行口座を持たない世界で20億人の人達を世界の経済活動に取り込む」と言う仮想通貨の最大メリットは享受できない。

https://www.cnbc.com/amp/2019/02/13/jp-morgan-is-rolling-out-the-first-us-bank-backed-cryptocurrency-to-transform-payments–.html?__twitter_impression=true–

 

12.財務省発行の雑誌「ファイナンス」1月号の特集は「仮想通貨の確定申告手続きを簡素化」

財務省発行の雑誌「ファイナンス」1月号の特集は「仮想通貨の確定申告手続きを簡素化」です。現在の税制を前提に確定申告が簡素化されたとの内容でがっかりもしますが、特集の最初に「仮想通貨とはどんなものか」との解説があり財務省内で無視できない存在になってきたとも捉えることが出来ます。IMG_4145_R IMG_4146_R

 

13.ベネズエラでニットコイン取引量が過去最高

以下コイン・ポスト社の記事だ。私がドルと仮想通貨が避難通過だという理由。ハイパーインフレが来るならば、このベネズエラのように急速に仮想通貨の需要は高まる。過激分析と思われるかもしれないが日本の財政状況や日銀のバランスシート自体がすでに過激な状態になっていることを理解すべき。
https://coinpost.jp/?p=68237&from=new_top

 

14.楽天・三木谷社長率いる新経済連盟 仮想通貨規制で金融庁に提言|税率を株やFXと同じにするよう要求 

以下、Cointelegraph 社の記事。
これは仮想通貨の税制改革に対して非常に大きなニュースだ。経済界もやっと動き出した。ぜひ連携を模索したい。

https://jp.cointelegraph.com/news/rakutens-president-led-economic-organization-has-some-proposals-for-fsa

 

15.日本で全部の半導体マーカーがぽしゃった理由

2月18日の日経新聞「 平成日本 失速の研究では日本の全部の半導体メーカーがぽしゃった理由を分析していた。経営の視点というコーナーだから経営営方法に目が向くのは仕方無いのだが、最大の理由は円高だ。こんな優秀な民族で全部の半導体の会社が失敗したのはシステムエラーだ。為替とは値段そのもの。どんなにいいものでも値段が高ければポシャル。

 

16.『財政楽観論』はホントか?

2月15日毎日新聞の夕刊には1面を使って「『財政楽観論』はホントか?」という特集が出ている。業界(=プロの間で)信任されている人々の「楽観論を戒める言葉」が載っています。私の意見も随所で書いていただいております。

 

17.神の国日本だからオンフレは起きないのか?

以下2点はtwitterから見つけたものです。

この結果、ハイパーインフレ鎮静策として政府は昭和21年に預金封鎖と新券発行を実施した。

・「(戦時下の財政運営)『わが国に天皇のおわしますかぎり、いくら紙幣を増発してもインフレにならぬ』、小林順一郎という元陸軍大佐の右翼の黒幕はこう触れ回り…ほかにも公債発行は無限に可能という『皇国国債観』を公言する者も目についた」(『朝鮮銀行』)。

 

18.海外進出は日本国民・日本政府のメリットなのか?

2月20日の日経新聞に「英生産終了、21年中に」の記事があった・
「シビックを約16万台生産し過半を北米に輸出」「次期モデルは米国などで生産」「英国の約3500人の従業員の処遇」要は、3500人分の給料は英国人に、その税金は英国政府に。それが今度は米国に移る。完成車は米国へ。日本への送金は配当金5%だけだ。海外進出は日本国民や日本政府になんのメリットはあるのだろうか? 私はトランプ大統領のように対内直接投資を推進するほうが、日本企業の海外進出推奨よりはるかに重要だと思っている。日本の対内直接投資額は世界の先進国でも最下位に近い位置だと理解している、

 

(付録)フジマキな日々

 

1.第8回日中議員会議IMG_4372_R

2月17日・18日と 北京での第8回日中議員会議に出席してきた。17日は会議と中国共産党序列3位の栗戦書氏への表敬訪問&意見交換。18日は中国企業の視察だったがショックを受けた。ここまで進んでいるのか。先日の経済同友会小林代表幹事の「日本は遅れた」 発言が身にしみた。
北京での視察の1社目は2011年に創業の「メグミー」という顔認証の開発会社だった。従業員平均年齢26歳の若い会社。顔をカメラに向けると性別、年齢を宛てる。68歳の私の年を64歳と判断していた。巡回員の手を借りず、防犯カメラを通して駐車違反の検挙をしたりテロリストを割り出し逮捕する。この顔認証やロボットのAIを使ってコンビニ従業員を10分の1に減らせるとのこと。  IMG_4440_R
次のスーパーでは、決済のためにアプリとQRコードが必要だったが、第2世代として顔認証だけで完了のシステムを導入しているとのこと。AI技術の実用面では日本はどんどん遅れていっている気がする。メグミーが開発を行っている分野で日本企業が対抗しようとしても個人保護法が尊重されているわが国では難しい。 AIを発展させるといってもビッグデータが関与する分野はGAFAや中国企業にかないっこない。日本はブロックチェーン/仮想通貨の世界に力を入れるべきだ。それには税制変更が重要。IMG_4415_R  IMG_4431_R

 

2.全人代代表団団長主催夕食会 IMG_4383_R IMG_4392_R

IMG_4386_R(↑)曹建明団長(全国人民代表大会常務委員副委員長)のスピーチ
私の隣に座った通釈者は王津さんだったが「日本人ですか中国人ですか?」と聞いたほど日本語がお上手だった。
私が一橋大学で教えていた2000年代初めに、一橋大学の大学院に7年間在学していたとのこと。北京如水会(一つ倍大学のOB会)にも所属しているそうだ。
隣に座ったのは 5軍団のうちの長を務めた元軍人の石香元全人代外字委員会委員
中国人民解放軍に入隊し、退役する前は5軍区の一つ成都軍区副指令員を勤めたそうだ。部下は20万人ほどだったとのこと。何を話したらいいか最初は迷ったが、話は盛り上がった。王津さんが明るい性格で通訳が完璧だったかrだろう。
家が武道家だということで、彼も少林寺拳法。腕の急所を掴まれていてて、だった。

 

3.ビットアルゴ取引所東京の尹社長と会食

27日は、昼にビットアルゴ取引所東京の尹社長と元JPモルガン&(株)フジマキ・ジャパンで一緒に働いた川渕さんと昼食をとりながら意見交換をした。尹さんは流体力学が専攻の工学博士、川渕さんはシカゴ大の数学科卒だ。尹さんはサトシ・ナカモトの論文を読んで仮想通貨の世界に入ったとのことで、その前はソロモンブラザーズ勤務。メンターがマネックスの松本大氏だったとのこと。
税制改革が仮想通貨の発展を阻害しているという点で意見が一致。理系の人がのめり込んでいった分野とは超文系の私には非常に魅力的に映る。IMG_4805_R

 

4.「仮想通貨反省会」の打ち上げ飲み会@恵比寿 金のおでん

1月15日に渋谷で行った「仮想通貨反省会」の打ち上げ飲み会@恵比寿 金のおでん 。参加者は姥貝さん、當銘、さん、田原さん、新田さん、堀さん、澤さん、志茂さん、藤武弁護士に私でした。IMG_4637_R

 

5.マネックス証券「お客様感謝デー2019」

2月23日(土)はマネックス証券の「お客様感謝デー2019@ベルサール高田馬場」で「避難通貨はドルと仮想通貨」と題打って講演を行ってきた。2000人以上のお客様がお越しください大入り満員。危機感を持っている方が多くなったと実感する。
私の実質的な後援会長ともいえる内藤歌子さん、三井信託49年同期の松本君、松本君の卓球仲間の石田さんご夫婦、金田さん等が聞きに来てくださった。公園前、控室で歓談した。石田さんの奥様は私の本を精読してくださっていて日本の事態を正確につかんでいらっしゃると思った。さすが、だ。
さすがに2000人も入ってくださると講演している方も偉く気持ちがいい。暗い話で申し訳ないのだが。IMG_4646_R IMG_4649_R

 

6.ブロックチェーン利用の世銀債の説明

2月13日、財務省国際局・世界銀行の担当者の方に議員会館に来ていただいてブロックチェーンを応用した世銀債の説明を受けた。去年の財政金融委員会で質問通告をしていたのだが時間が無くて聞けなかったからだ。仮想通貨債という訳ではまだないが、世銀もチャレンジ精神がありなかなか望ましい。日本政府も見習うべきだ。

 

7.小泉和弘さん指揮の広島交響楽団@福山 

2月16日  18:30  福山駅着   常石造船の神埼代表の社用車をお借りしてホテル・ベルビスタへ。 常石造船は高校の同級生だった伏見君(元財務省主税局)が社長(今は特別顧問)をしていた会社。今治造船に次いで進水量は日本2位
ベルビスタは、昔、常石造船のゲストハウスだったところ。ここから見る瀬戸内海の穏やかな海には本当に癒される。造船所のゲストハウスは進水式のとき外国から船の発注者がいらっしゃるので非常に豪華なところが多い。 IMG_4285_R

IMG_4299_R19:00―21:30  ベルビスタで和食(オープンキッチン)
常石造船グループの代表(オーナー)が体調を崩されたということで弟さんご夫婦(神崎さん)と小泉さんご夫婦とわが夫婦の6人で食事。非常に楽しい夕食だった。クラシック大好きだった父が生きていたら「小泉さんと食事をしている」などと聞いたら腰を抜かすほど驚き、うらやましがったことだろう。IMG_4266_RIMG_4269_R

2月17日(日)ベラビスタの朝食会場はセンスといいい食事といいすばらしかった。食後散歩。冬のひだまりが気持ちいい。IMG_4307_R
11:45-13:00  小泉さんはリハーサルに早くホテルを出たので小泉奥様と昼食。カラヤンの話を聞いて楽しかった。カラヤンに習った日本人指揮者は小澤征爾さんと小泉和弘さんのみ。
13:15   小泉さん奥様とともにベラビスタの車でコンサート会場@福山へ
控え室の小泉さんにお会いしたあと喫茶店で開場を待つIMG_4338_R
15:00-16:40  小泉算式の広島交響楽団コンサート。神西代表奥様、昨日お食事をした弟の神崎さん奥様にご挨拶。
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527-序曲
リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S124 / R455
ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68
17:00  ベルビスタの車で広島空港へ
素晴らしい演奏だった。最近、忙しすぎてすこし精神的にも休みが必要だなと思っていたが、この週末の素晴らしい演奏と穏やかな瀬戸内の風景で癒された。      IMG_4330_R IMG_4326_R IMG_4274_R

 

8.第9回システィーナ歌舞伎@徳島大塚美術館

勝丸さんご夫婦(ご主人は元高松高検検事長・元広島高検検事長、奥様の千晶さんは一橋大岡本ゼミの後輩・四国公認会計士協会会長)に誘われてシスティーナ歌舞伎@徳島大塚美術館の鑑賞へ。IMG_4748_R
23日(土)マネックス証券の講演会@ベルサール高田馬場後、焦りながら羽田空港へ。
16:45ANA 285便で徳島に
18:10 徳島着
19:30-勝丸夫婦と食事
大塚美術館のそばのモアナコース泊
24日 システィーナ歌舞伎@徳島大塚美術館。チケットを自宅に忘れあせったが、なんとか入場させていただいた。
歌舞伎は新作で「源為朝と琉球王国国王を描いた壮大なスペクタクル」片岡愛之助、中村壱太郎、宝塚雪組トップ娘役の舞羽美 海が出演。
筋書きを読んでストーリーを追えたので、とても面白しろかった。
公演後、高松に向かう勝丸夫婦と別れて、観潮船から渦潮見学をして帰京IMG_4789_R IMG_4760_R

 

 

9.藤巻健史の3週間 

 

2月12日(火)
12:00-13:15         東京教育大学附属(現筑波大学附属)のテニス部の後輩の江南選手(プルーデンシャル勤務)と江南の上智大の後輩金田さん来館。食事。IMG_4152_R IMG_4155_R
14:45-15:45         日本維新の会 部会長ヒアリング(法務)IMG_4168_R
16:00-17:00         アルトデザイン株式会社 代表取締役 船山さん・取締役 水元さん来館 会談IMG_4171_R
19:00-21:00         川島先生(元東京女子医大副院長)奥様、佐藤さん(ウィンブルドンのロゴを作ったデザイナー)会食@司。フグ三昧。IMG_4175_R

2月13日(水)
11:30-12:00         財務省国際局・世界銀行からブロックチェーンを応用した世銀債の説明15:30-16:00         毎日新聞元論説委員長の倉重さん来館 会談
16:00-17:00         来客
17:30-                  JPモルガン時代の同僚 川鍋さん、武藤さん来館、食事IMG_4177_R IMG_4185_R IMG_4194_R

2月14日(木)
8:00-9:00             日本維新の会 部会長会議
9:50-10:00           政府開発援助等に関する特別委員会理事会
10:00-11:40         政府開発援助等に関する特別委員会IMG_4196_R IMG_4199_R
11:40-12:00         政府開発援助等に関する特別委員会理事懇談会
13:30-14:10         日本維新の会 税理士制度推進議員連盟 設立総会IMG_4205_R
15:00-16:45         日経QUICKニュース社から取材
17:00-18:00         (雙葉幼稚園同級生の)塚越さん・板橋さん・(俳句協会の)藤本花さん来館IMG_4209_R
18:30-20:30          会食@ざんまい

2月15日(金)
18:30-21:00  来る参議院選への戦略会議@大阪
新大阪泊IMG_4225_RIMG_4227_R

2月16日(土)
13:00    新大阪駅周辺の講演会会場へ
13:00-14:00 主催者の方等と懇親
14:00-15:40  タートルズ18主催の講演会@サムティフェイム新大阪IMG_4229_R
15:40-16:00  参加者の方々との写真撮影、サイン会等
16:42-     新大阪発ひかりで福山へ
ホテル・ベルビスタ泊。

2月17日(日)
15:00-16:40  小泉算式の広島交響楽団コンサート
22:00      帰宅後、明日の荷物をそろえ、本日中に処理すべきペンディング事項を
終えて26:00就寝

2月18日(月)
7:10  家を出発
8:45 東京発 JAL147便  北京へ
12:20(東京時間  13:20)北京空港着
外務省の方のお迎えで北京國際飯店へ
13:30      北京國際飯店着
14:15      ホテル出発(交通規制が敷かれているので信号にひっかるこ
となく)人民大会堂へ
14:30-15:40  日中議員会議@人民大会堂
16:00-17:25  栗戦書全人代委員長表敬訪問&意見交換
17:30-18:25   日中議員会議@人民大会堂
18:30-20:45   全人代代表団団長主催夕食会

2月19日(火)
9:30        ホテル出発
10:00-11:00  メグビー(顔認証技術開発企業)視察 IMG_4444_R IMG_4412_R
11:30-13:00 日系企業関係者との昼食懇談会
13:20-14:20  フーマー・フレッシュ視察IMG_4520_R IMG_4547_R IMG_4562_R
15:00      空港着
16:40      北京発 JAL22便
21:00      羽田着
22:00      帰宅

2月20日(水)
8:00       日本維新の会 政調役員会IMG_4595_R
12:50-13:00         国民生活・経済に関する調査会 理事会
13:00-16:00         国民生活・経済に関する調査会IMG_4808_R
16:00―17:00              日本維新の会 党内会議
17:30-19:15         テーラーの高橋さんが家に先日新調した服を届けてくださった。高橋さんは林家木久蔵さんの高校の1年後輩でよく木久蔵さんの会でお会いする仲間。

2月21日(木)
15:00-16:00         日本維新の会 政調役員会政策目安箱 浦野議員担当 第一回検討会
16:00-17:15         みずほ証券 主催 講演会@大手町ファーストスクエアー  プロ向けの講演会
19:00-21:00         財政金融委員会 懇談会

2月22日(金)
8:00-9:00             目黒区議松田さん応援の駅頭演説@学芸大学前IMG_4605_R
9:45-10:00           日本維新の会 参議院議員総会IMG_4631_R
10:00-10:10         参議院 本会議
⒖:00-17:00    銀行員の方が自宅に来て、土地購入に伴う銀行借り入れ 事務IMG_4594_R
19:00-21:00         1月15日に渋谷で行った「仮想通貨反省会」の打ち上げ飲み会@恵比寿 金のおでん

2月23日(土)
14:20-15:05 マネックス証券講演会@ベルサール高田馬場.2000人の聴衆
16:45ANA 285便で徳島に

2月24日(日)
11:00-15:20 システィーナ歌舞伎@徳島大塚美術館IMG_4747_RIMG_4744_R
観潮船で渦潮見学
22:30  帰宅

2月26日(火)
10:00-10:40         床屋
11:00-11:10         共同通信写真撮影
15:00-16:00         江南さん来館

2月27日(水)
10:00-11:00         日本維新の会 財政金融部会
11:00-12:30         ビットアルゴ取引所東京の尹社長と川渕さん来館、会談
12:45-13:00         国民生活・経済に関する調査会 理事会
13:00-15:50         国民生活・経済に関する調査会IMG_4588_R
16:40-17:10         日本維新の会 両院議員総会
18:00:20:00         第二回 仮想通貨税制を変える会IMG_4839_R IMG_4821_R

2月28日(木)
8:00-9:00           日本維新の会 政調役員会
9:50-10:00          ODA特別委員会理事会
10:00-12:20         ODA特別委員会
12:30-12:45         NHK選挙用写真撮り
13:00-14:00         千葉維新の会 面接

3月1日(金)
13:00-14:30  ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ ザイFX!取材IMG_4861_R

 

10.読了本

義経(下) 司馬遼太郎