消費税上げ、円安ドル高要因(臨時版)

2019年10月01日

1.直間比率

消費税が上がった。私は小さな政府論者だから政府機能をどんどん縮小して減税すべきだと思っている。財政出動などとんでもない。政府主導ではなく民間主導の経済にすべきだ。しかし、その一方で直間比率の是正は不可欠だと思っている。中国の付加価値税は全税収の4割。日本の消費税は全税収のまだ3割。 

2.ドルは世界最強通貨

ドル/円が強含むと予想するとドルも弱いのではないですか?との質問を受けるがとんでもない。2018年当初から見るとドルは世界最強通貨の一つと言ってもよい。円がそれ以上に強いとは幻想。世界一強い通貨とは幻想もいいところ。 

3.円安ドル高要因

先日も書いたが、これから海外勢の円建て社債発行が増えるだろう。一方、日本の投資家はGPIに限らずヘッジなしの外債投資が増えるだろう。円安ドル高要因。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO50384920Q9A930C1MM8000/?n_cid=TPRN0001