少子化対策(臨時版)

2019年10月07日

子供を産みたいが経済的に無茶苦茶苦しくて産めない人を助けるのはわかる。しかし「社会保障制度」や「経済成長」のための少子化対策なら、昔の「産めよ、増やせ」の富国強兵政策と何ら変わらない。少子化対策には究極のところ、移民しかない。「移民を入れて経済規模1流国を維持するの」がいいのか、スイスのように「移民を拒否し経済2流国のまま」でいいか?私は欧州の移民問題の深刻さを考えると後者の意見だが、この問題は国民投票すべしと考える。全体の経済規模が2流でも一人当たりの所得が増えればいい。少子化担当大臣に国会で聞いたら、少子化対策に毎年GDPの1%を使っているとのことだ。少子化の唯一の問題は年金問題だと思うが、毎年5兆円も使うのなら、少子化は与件と考え、その分、」年金を積立方式に変更する費用に充てた方がよい。

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