(臨時版)素晴らしい若き経営者

2019年11月23日

1.好景気を保ったのはすごいこと?

「長期政権、経済派順調」という大きな記事が昨日の日経夕刊に載っていた。「アベノミクス」への評価が政権への支持の下支えだそうだ。異次元緩和は、実質、財政ファイナンスで、のちにハイパーインフレを起こしたという経験から世界中で禁じ手だ。収拾策を発見した後ならともかく、今回だけは「ハイパーインフレにならない」という勇気だけで、経済政策を行ったのだから無責任もいいところ。今までの日銀総裁や政権でもやりたい誘惑にかられた人はいただろう、この政策なら好景気を保つのは子供でもどんな素人でも出来るからだ。ただ歴代のリーダーは将来のハイパーインフレを恐れて手を付けないだけの見識があった。ドイツが財政規律に執着するのは歴史に学んだからだ。将来のドカ貧を私は恐れる。なお異次元のレベルに関して日本は欧米とはけた外れにすさまじい。https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52477390S9A121C1EAC000/

2.素晴らしい若き経営者

すばらしい。35歳で横浜ベイスターズの球団社長になった人の話だ。米国の経営者みたい。米国の経営者はトップダウンの意思決定をする。前任者のやり方を踏襲するのは無能だし、改革をし業績を上げなければすぐ株主から首を切られる。リーダーによって企業業績は雲泥の差が出るのを私は米企業でずっとみてきた。・米国では会社は株主のものだから優秀ならどんな高給でも文句が出ない。給料低くても、ボンクラで株価を上げられない経営者より、いくら高給出しても株価を上げてくれる経営者の方がいいに決まっているからだ。日本の格差論からは理解できないだろう。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52529180S9A121C1TJC000/