(臨時版)「中東危機の最大の被害者は日本である」

2020年01月09日

1.「中東危機の最大の被害者は日本である」

昨日、私が「石油高騰でも米国経済大した悪影響が無い。日本は大変。したがって事態の深刻化ではドル高円安」と書いた記事に池田信夫先生からコメントをいただきました。先生も「中東危機の最大の被害者は日本である」と書かれています。池田先生曰く「イラク戦争のときは、中東の原油供給を守ることがアメリカの重要な戦略目的だったが、今やアメリカはシェールガス・シェールオイルの生産で、世界最大の産油国になり、エネルギーの自給率は100%を超えた。(中略)アメリカ経済に与える影響は限られている。これがトランプ大統領が先制攻撃した一つの理由だろう。」「最大の打撃を受けるのは、エネルギー自給率8%の日本である。(中略)原油価格が上がると日本経済は大きな打撃を受ける。」――>完全に同意。円が避難通貨なわけがない。円は危険通貨。ドルが避難通貨。

http://agora-web.jp/archives/2043659.html?fbclid=IwAR1NcR8JtuJvT-bIgHzwyrShKjLs8rrbacyN1YccekX4L_b91YK3S5Cn6S0

2.アメリカが1強

昨今の世界の動きを見ていると、日本とそれなりに価値観が一致する米国が世界の1強であってよかったと思う。北朝鮮、中国、ロシア、イスラム諸国、米国が乱立して覇権を争っていたら世界は混とんしていただろうし、価値観が日本と著しく違う国が世界の1強になっていたらさらに恐ろしい。