1,「米30年債利回5.59%」「『確立された金融論』に沿って考察の結果は」
昨晩ブルムバーグニュースが「米30年債利回り、2002年以来の高水準―5.59%「円が上昇すると米国債利回りが上昇する」を上回る」とのニュースを流していた。――>昨日も書いたが以前ベッセント米財務長官が懸念してた円安 進行防止が、米国人に日本マネーの日本への回帰を連想させ、米国債に売り(=日本マネーが売る)が出ているんじゃないの? そうなると、日米金利差拡大で円安進行に逆戻りだし日本の長期金利がつれ高すれば、日銀&円は、いよいよ窮地に。
2,「『確立された金融論』に沿って考察の結果は」
以下のリツイートを私のXにいただいた。
「藤巻さんと河村さんが国会で質疑してた道筋たどってますよね そのうち日本国債の利回りが糸の切れたタコみたく降りて来なくてどするのか迷ううちに円安もどんどん進む」
以下の回答をした。
「残念なことにその通りになりつつありますね。河村さんも元日銀勤務だけあって『確立した金融論』に沿って考えますからね。日銀OB の方は(数人を抜かして)だいたいそうですが」。
3.「アルゼンチンのミレイ大統と同じことをいていたら何とかなったか?」
以下のリツイートを私のXにいただいた。
「藤巻さんに質問! 2023年に211%であったアルゼンチンの年間インフレ率が、ミレイ大統領の「徹底した歳出削減や財政赤字の解消」によって、遂に1.7%まで下がった。 これの解説及び、日本でも可能か聞きたいです!」
以下の回答をした。
「もう少し早く始めて行ったら可能だったと思います。ただ既に時遅しの感も。何せ財政ファイナンスと言う悪手にどっぷりと手を染めてしまいましたから。
それに日本ではそれをやり遂げる政治家が出てくるような土壌ではないので。政治ではこの国の方向転換はできないというのが私の感覚です。
だからこそいつも私はマーケットが日本で最強で最大の野党だと言っています。唯一、なのかもしれません」。
4.「円が上昇すると米国債利回りが上昇する」
ベッセント米財務長官のXで日本の円安を懸念しているXへのとうこうには米国債市場をどうするんだとか長期金利を上げて国を崩壊させるのかと言うようなリツイートが多い。 X界隈の人の発言だとは言え、これは円高にするために日本が米国債を売るとの発想を多くの米国人が持っていることを表しているのだろう。 ちなみに本日も円が上昇するにつれ米国長期金利がするすると上昇していった。 少し前から気がついていたが、今日はかなりの連動性があったように思う。私のこの分析が正しいのならば、円が買われるたび日米長期金利差が拡大し円安に戻ってしまう。 それ以上に円の長期金利が、米国長期金利に連動し、日銀と円がますます崖っぷちに追いやられてしまう。最悪の事態を招きこんでいるようにみえる。
5,「消費減税を実行したらどうなるか?見送りになればどうなるか?」
元日経新聞記者の磯野直之氏が以下のツイートをされていた。
「消費税減税が見送りになればそれだけで円が上昇し、物価高を幾分和らげる効果があるかも知れない」。
以下のようにリツイートした。
「そうですかね〜?私は見送りしても円は上昇せず、逆に見送りせず実施か確定すれば、この地合でまさか実行すると思っていなかった外国人が、呆れ果てて、円を投げ売りするのではないかと思っていますが」
6.「工夫、警報を徹底的に無視したのが日本&日銀。これからその代償を払う」。
元日経新聞記者の磯野直之氏が以下のツイートをされていた。
「物価を金建てで見れば、激しいデフレであったことになる。つまり、供給量があまり増えない金は通貨に戻ることはできない(金を通貨として使うには不都合過ぎる)。同様に、多分、暗号資産も。 でもドル、とりわけ円などの管理通貨は供給量を増やし過ぎた。 経済成長に応じ、さらに通貨の流通速度の低下に対応できる程度の供給が行われる通貨が必要なのだ。しかし、それが何なのか、政治的にバラマキの誘惑が常に強いと見込まれる中で可能な仕組みがあるのか。深い霧の中にある」
以下のリツイートをした。
「金本位制は貨幣の供給量に制約がある(=金の保有額が上限)からお金の価値が上がる(=デフレ)。そこで経済成長に合わせて貨幣量を増やせる管理通貨制に移行した。 しかし、政治家からの圧力で通貨が経済成長比で異常に発行され、通貨価値が落ちる(=インフレ)可能性がある。 そこで人類は財政ファイナンスの禁止や中央銀行の独立、日本の財政法4条、5条のような法律を作り、そのような事態に陥るのを防ぐ工夫をした。 その工夫、警報を徹底的に無視したのが日本&日銀。国民が味わう地獄はその代償。ブードゥー教教祖様たちに騙された政治の失敗」。
7.「渡邉美樹の5年後の夢を語ろう」内のコーナー「月刊藤巻健史」
先週の土曜日は「渡邉美樹の5年後の夢を語ろう」内のコーナー「月刊藤巻健史」の番外編「読者の方の質問に回答」篇に出演。
渡邊さんも私も「私も地裁政府ℬ&低い税金」論者。
議員になった経験から、「いかに政府の無駄遣いか多いか、がわかる」という点で意見は一致。私など委員会に出ると無駄遣いの話ばかり(除く財政金融委員会)で「財政が苦しいのに何でこんなことに金使うの?」という話が次から次に出て来て気持ち悪くなるくらいだった。そりゃ、無尽蔵にあるのなら予算つけてもいいけど金は天から降ってこないのだよ、税金で集めているんだよ!」という話。以下のニッポン放送のPod castで無料で聞けます。
https://podcast.1242.com/yume/?ep=405
8.「私は馬鹿です」
以下のリツイートが私のX に来た。
「円の危機って笑った。バカですか?」
以下のリツイートが私のX に来た。
「はい、馬鹿です。でも貴兄より少しましかな」
9.「円預金はほぼしてません」
以下のリツイートが私のX に来た。
「そんなに銀行からお金貰いたいの?」
以下の回答をした。
「円預金、ほぼ皆無ですから、銀行からお金(金利”)は全くといっていいほどもらっていません。払っている方は借入金額が巨大ですから、多額ですが」。
10,「日本の教育のどこかが間違っているのか?」
以下のリツイートを私のXにいただいた。
「藤巻さんにからんでくるハンキン界隈の多くの方々は、言葉が下品で、知性の欠片もない。自分自身を貶めていることにも気がついていない悲しい人達。お疲れ様です」。
以下のリツイートをした。
「日本の教育のどこかが間違っているのでしょうね
11.「成長している会社、チャレンジ精神溢れる若者を見るとホッとする」
私が顧問をしている「株式会社そら」の米田社長が以下のツイートをしていた、
「漢字も読み方同じ健史(たけし)。『珍しいですね!』そんなことから意気投合した「はじめまして」が、もう10年前。『円は日本で仕事をしていれば毎月稼げる。でも、いつ価値がなくなるか分からないから、攻めじゃなくて守りのためにできるだけドルやその他の資産に変えて。借入は僕なら固定金利を選ぶかな』。そんなことを言われた初対面。あの時、言われた通りにして良かった。それから4年後に僕は起業して、今では完全なる善意で僕が社長をやっている会社の顧問をしてくださっている。30歳で藤巻健史先生に出会ってから10年。教わったことを自分なりに解釈して、実際に動いてきた。議員会館だったかな、この写真」
以下のリツイートをした。
「私が顧問をしている「株式会社そら」の米田社長が昨日、訪問してくれた。 野村証券出身でベンチャーを起こし、今、北海道で大活躍している若者だ。独立してからお付き合いをしているが、なんでも縮小化、矮小化している日本だからこそ、成長している会社、チャレンジ精神溢れる若者を見るとホッとする。 ただ米田君、10年前と比べると太ったね。健康には気をつけてね(76歳に言われたくないか?(笑))」



