1.「円高に方向転換する可能性があるか?」
昨晩、以下のリツイートが私のXに来た。
「円高になりますかね?6月の利上げはありますか?」
以下のように回答した。
「瞬間的には可能性があるかもしれませんがトレンドとして円高に変わる事はまずないでしょうね。
中央銀行がとんでもない財務悪化に陥ると言う、通貨にとっては、致命的な大問題を抱えていますし、マイナーな点でも円高になる要因は何一つありません。あえて言えば為替介入のみ。為替介入など、このネガティブなファンダメンタルに比べれば非力もいいところ。ホルムズ問題が解決されても多少紙屑化が遅れるだけ。
中央銀行の異次元の財務劣化の可能リスクは全く減じないだろうから」
2.「計画経済はいずれ立ちいかなくなるとは歴史の教え」
為替介入をして円高になれば株の急落リスク。ガソリン補助金が切れる6月か7月に補正予算の話が出てくれば、国債発行増で金利高リスク。 何でも政府が市場をコントロールしようとする計画経済国家(=社会主義国家)は、一生懸命モグラたたきをしても間に合わなくなり、いずれ大爆発する。 社会主義国家日本はどこへ行く?
3,「他国は国債に頼らず成長したのに」
以下のようなリツイートを私のXにいただいた。
「毎年毎年足らない分を国債30兆円規模で発行し続けてきておいて何が緊縮財政かって思いますね。 必要だと言っては予算を付け、成長したんですか?国債発行残高の対GDP比をみれば分かるようにましたね。なぜ日本はここまで国債発行したのに成長できなかったんですかね?」
以下のように回答した。
「そうですね。財政均衡(=赤字国債の発行ゼロ)を憲法で決めているドイツが2023年に日本のGDPを抜き世界に4位になりましたからね。ドイツの人口は日本の3分の2ですから、一人当たりのGDPは日本よりはるかに高い、ドイツ人の方がはるかに日本人より豊かになりましたね。ハンキンがいう超超緊縮財政なのに。GDPはアニマルスピリッツを持つ民間主導でしか出来ません」
4,「ドイツ国民の大多数が『豊かになった』とは感じていないのなら日本人は超貧乏」
以下のようなリツイートを私のXにきた。
「ドイツ国民の実感。おっしゃる通り、国民の大多数は「豊かになった」とは感じていないでしょう。ドイツでは反緊縮・反エスタブリッシュメントを掲げたAfD(ドイツのための選択肢)が躍進したのも、まさにその不満の表れです」
以下のように回答した。
「ドイツ国民が豊かになっていないと感じているのなら日本人は本来はむちゃむちゃに貧乏な生活のはず 現在時点で、それを日本人がそれの貧乏感を感じていないのは、本来、巨大歳出の穴埋めに徴収されるべき税金を取られず、国が借金を増やしているから。この借金は現在の若者に先お送りされるか、や もしくは早々にハイパーインフルで徴収される。 その時に初めて、日本人は超貧乏だと実感する。 もしこれほどの大きな政府歳出を均衡財政で毎年賄っているのならば、今現在、全国民にとんでもない規模の課税がなされ、税金の支払いのために今のような豊かに感じる生活などできるはずがない」。
5,「均衡財政を強いられていればー」
上記のリツイートの方が更にリツイートしてきた。
「おっしゃる通り、日本は将来への先送りで生活水準が維持されている側面がありますね。一方でドイツでは、財政規律を守りながらもインフレという形で生活の圧迫が顕在化している。
結局、負担は「時間(将来)」か「物価(現在)」の違いで、いずれも国民が引き受ける構造なのかもしれません」
以下のように回答した。
「均衡財政を強いられていれば、税収+外収入以上に歳出がやたらと膨れ上がる事はないが、日本のように借金をすればいいとなると、税収+税外収入の額を忘れて、めちゃくちゃにばらまきを始め、とんでもないほどに借金が溜まってしまう。それは将来、現在の若者たちが巨大増税によって支払うか、そこまで持たずに、今生きる人たちがハイパーインフレと言う。実質大増税で支払うことになる」
6,「恒例の金毘羅歌舞伎観劇」
ゴールデンウィ―クや正月など人手が多い時は、逆張りの私は出かけないが、その1週間前は毎年恒例の金毘羅歌舞伎観劇に出かけた。
これは、毎年勝丸さん(元高松検察庁検事長)と奥様の千晶さん(元四国公認会計士協会会長)が企画して、高松在住の方と東京他から20人~30人くらいが集まる。私は千晶さんのゼミの先輩として最初の会からお声がけしていただいている。コロナで開催されなかった時を除き皆勤。
4月24日(金)
家内と家内の若い女友達のあすかさんとともこさん、そして竜崎ママと、高松空港へ。
空港そばの石丸うどんの本社&製造工場へ。ご主人は昼食会で不在だったが、奥様、長女&2人のbaby,三女ご夫婦の歓待を受けた。その後工場見学。

石丸さんは一橋大の後輩で高松如水会会長、長女の方、三女の方も一橋大卒(残念ながら(?)次女は東大卒だが)で一橋家族である。
その後屋島で少し歩いた後、毎年泊まるオーベルジュへ。

今年は曇天で楽しみの日の入りを見れないかと思っていたが、運よく、日の入りの時間帯だけ雲がはれ、感激。女将曰く、ここまで素晴らしい夕日は珍しいとのこと。雨で空気が洗われたせいだろう。




瀬戸内海のちゃぷちゃぷという波音と、夕日を見ていると心が、本当に癒される。
例年だとここに小舟の漁船が夕日に浮かんで最高なのだが、今年はLNG船。仕事が無くて係留されているのだろうかと。いう分不安。

4月25日(土)
琴電で琴平まで行金丸座へ。まずは千晶さんの紹介で宮司さんにご挨拶。お父様が宮司さんだった時はご自宅にお邪魔もしたこともある。
(↓ 犬仲間の竜崎先生(前済生会中央病院副院長)と)


午後3時から金毘羅歌舞伎

「妹背山婦女庭訓」は私の取っては非常に難しかったが「鷺娘」の方は後援会長(坂東彌十郎&新悟君)をしている坂東新悟君の独り舞台で、(なぜか私自身も)緊張しながら見た。
「鷺娘」は映画『国宝』でも演じられた舞踊で坂東玉三郎、七代目尾上菊五郎 八代目尾上菊之助等の重鎮が躍ったものだ。それに新悟君が抜擢されたとは嬉しい限り。
(↓高松駅で取った一橋OB 4人組。左から藤巻(終活者)、原美里さん(横浜のホテルニューグランド、三渓園のオーナ家)、勝丸千晶元四国公認会計士協会会長、、千々松さん(福岡で公認会計士事務所を経営)

歌舞伎鑑賞の後は、高松駅近くで宴会。
(↓ともこさん、明日香さん、家内、 吉永さん)

吉永みちこさんは『気がつけば騎手の女房』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した方。テレビのコメンテーターで一緒してから仲良くなった。
吉永さんと我が夫婦を含めた3家族で獺祭見学ツアーに行ったとき、昼食を取ったレストランで、まとめて私が代金を払いに行ったとき、レジのおばさんに「ねえねえ、あの人、テレビでコメンテーターやっているからでしょ?」と聞かれた
。「ええ、そうですよ:」と答えたが、付け加えたかった。
「あの~、私も、同じ番組で隣でコメンテータやっているんですけど」と。ト、ホ、ホ、ホ。ホ。
4月26日(日)
9時45分 、高松港に集合し、勝丸さんご夫婦でチャーターしてくださった船で約2時間かけて志々島へ。
志々島は、住民90人の小さな島だが寂れていく島に一人でも訪れてほしいとの願いから、島出身の高島さんご家族が、「天空の花畑」をつくられた。
瀬戸内海を背景にする花畑は絶景。



高島さんが最初から最後まで付き添ってくださり説明くださった。

翌日は偶然テレビ東京で「絶景風景」として紹介されておいた。観光地化していないのがいい。
大楠の大きさにも驚かされた。


次に粟島「芸術村」へ。3年に一度開かれる瀬戸内国際芸術祭の舞台の一つ。作家が、粟島に長期滞在し、作品をつくる。 今年は、開催年ではないが過去の作品の一部が粟島「芸術村」に保管されてる。ここでも地元の方が非常に詳しく解説してくださった。

志々島にしろ、粟島にしろ、勝丸さん夫婦が地元に深く食い込んでいらっしゃるのがよくわかった。
最終便で帰宅。(ちなみに高松空港会社の社長の小幡さんも仲間の一人でお偉いのに高齢者の人が多い仲間へのサービスが素晴らしく感謝)
同じくNTTドコモの支店長である蓑手さんも仲間へのサービスが素晴らしく感謝。なお奥様が大学病院で次男と一緒に働いた女医さんと聞き世の中の狭さに驚く。
家内はあすかさんが直島に行ったことがないと言うので別行動でない島に行き、人便早い便で返ったが、空港のうどん屋で、坂東新悟君に会って挨拶を下とのこと。本日は千秋楽で早く東京の家族のもとに帰りたかったのだろうと思料する。
7.「三つ子の魂百まで」
小さなころ、乗りま野の運転手さんになりたかった私にとっては素晴らしい旅だった。
(↓隣の子供は私の子供でも孫でもありません。少し前まではこの男の子と、もう少し小さい女の子とが並んで前を見ていたのだが、私が割り込んで3人と並んだ姿は流石に恥ずかしくーー)

(↑千波これは格好だけ。船長は1階で操船している)


