「めちゃくちゃやばいよね」「東西パイプラインへの攻撃事案」「サウジアラビア・東西パイプラインとは」他

2026年09月13日

1.「めちゃくちゃやばいよね」

(サウジのパイプラインの破壊について)昨晩じゅんちゃん(雙葉幼稚園のクラスメイト、三菱商事元副社長、エネルギー部門一筋で生きたサラリーマン人生)から返事がありました。 なぜマスコミがこんなに静かなのか、不思議でしょうがないと言っていました。めちゃくちゃやばいよね、との事。 他の方のSNSによると、現在、日本の原輸入の4分の1 はこのパイプ経由。

 

2.「東西パイプラインへの攻撃事案」

松尾豪さんという専門家も以下のようにツイートされていた。

「ホルムズ海峡が封鎖されてから、最大の危機だと思います」

「東西パイプラインへの攻撃事案、流石にこれだけの黒煙が出ていると、緊急フレアリングとは言い難いですよね」

https://soaratlas.com/maps/asia-saudi-arabia-possible-houthi-strike-on-saudi-east-west-oil-pipeline-sep-10th-2026-142810?basemap=Google+Satellite&pos=23.67798857005289%2C39.55595298005054%2C9.43

 

3,「サウジアラビア・東西パイプラインとは」

松尾豪さんが「サウジアラビア・東西パイプラインの設備概要は、このYoutubeチャンネルがとても分かりやすい」と勧めていらっしゃった。

https://youtu.be/VkTeis9wFVY?si=dt1bEy5UvKrdjhvu

このYoutubeチャンネルを見て、以下のようにリツイートした。

「いや、勉強になりました。確かにこのパイプラインが本当にダメージを受けたのならば、この経路に原油輸入の4分の1を頼るようになった日本は危機感を持ってガソリン補助金を即止めるべきですね」

 

4.「政府もマスコミも能天気すぎるのでは?」

以下のリツイートを私のX にいただいた。.

「さっき久しぶりに地上波テレビ点けて見ましたけど、ドコもやってないですねえ。三谷幸喜氏と安住紳一郎氏のニュース番組が始まったけど、なんか視聴者投稿のニャンコ動画流してるねえ。トップニュースは(1週間の振り返り)として張本氏の思い出やってるねえ。これが今の日本の温度感なんですなあ」

以下のように回答した。

「困ったものですね。危機感が嘘か本当かの検証ぐらいして欲しいですけどね。 日本にとって大ダメージじゃないかと懸念が大いにあるので」

5,「この30年間でGDPが1.25倍しかなっていないのに、通貨を9.4倍も供給したのが円安の根本理由」

元日経新聞記者の磯野さんが以下のツイートをされていた。

「1971年のニクソンショックは米国がベトナム戦争で戦費を垂れ流す中、米国が金とドルとの結びつきを維持できなくなったから起きた。 その後の管理通貨体制は当初は石油ショックなどもあり、高インフレ、ボルカー元議長による強烈な引き締めなど通貨価値の安定に苦労した。 しかし、グローバル化によるディスインフレ環境が出来上がると、当初の苦しみを忘れて、もっと緩和をもっと財政出動をという声が広がり出し、ポピュリズムの渦とともに収拾がつかない状況になった。今まさに断末魔を迎えようとしている。 その先にあるのは通貨価値の著しい毀損なのか。我々はどう身構えればよいのか。海図なき荒海に放り出されている」

以下のようにリツイートした。

「磯野さんのおっしゃる事は、まさにその通りで金本位制を放棄し管理通貨制度に移行した国々はだからこそ、いっそう通貨発行量をコントロールしていかなくてはならなかったのに日本は30年間でGDPが1.25倍しかなっていないのに、通貨を9.4倍も供給した。世界ダントツ。 それが故の価値の毀損(=円安進行)。ここが解消されない限り円毀損(=円安)は続く。 世界中で財政ファイナンスを禁止している理由。

 

6,「金本位制の問題点」

以下のリツイートを私のXにいただいた。

「金本位制のままだったら、日本の財政はこんなに悪くならなかったのでは」

以下のように回答した。

「そうですが、金本位制は金の保有量という通貨の発行量に上限が生じてしまいます。

したがって通貨不足でデフレ(=通貨の価値が上がる)になってしまいます。

それがゆえに、金本位制から管理通貨制に変えたのです。

より一層通貨量のコントロールが国民を不幸にしないために必要なのに、その根幹を大破りしてしまったのが日銀です」。

 

7.「公明党の岡本さん」

以下のリツイートを私のXにいただいた。

「藤巻さんが知ってるなら岡本さんも知ってるはず」

以下のように回答した。

「公明党の岡本さんね。知ってますよ、ケロッグスクール(ノースウエスタン大学経営大学院)の後輩。同窓会でしばしば会います。 好漢ですが、最近の政策には?があったのも確か」

 

8.「入社後初のボーナス200,000円を落としたときは泣いた」

私のX に以下のリツイートがきた。

「(と、涙目で藤巻氏は語る)」

以下のように回答した。

「そんなことで私は涙目になりません。1974年私は初任給のボーナス200,000円をその日のうちに飲み屋の階段で落としなくしました。その時は涙目どころか大泣きしました。 先代の林家こん平師匠が、男は泣いちゃいけない、泣いていいのは財布を落とした時だけだとおっしゃっていましたが、よくわかります」。

 

9.「1974年でボーナス20万円とは・・・」

以下のように回答した。

「私が入社した1974年、ものすごいインフレと好景気で、6月に突然の期中改定で月給が2倍になりました(確か30,000円から60,000円).当時の銀行は、夏冬3ヶ月ずつのボーナスだったと。

なお、1974年のCPIは前年比20.9%ですが、これは中東紛争による石油危機と春闘によるCPI上昇率をかなり上回る過激な賃上げの結果だと言われています。」

 

10,「Xからは1円ももらってない」

「評論家って楽な商売だな」との私を揶揄したリツイートに軍師さんが以下のように反論してくださっていた。「商売じゃなくて暇潰しだよ。 ツイッターは1円にもなってない(ハズ)」

以下のように回答した。

「おっしゃる通り。Xからは1円ももらってないですよ。仕事じゃないから。 JP モルガン銀行(現JPモルガン・チェース銀行)支店長時代から、マーケットに対してコメントするのが好きだっただけでね。

以下、私の初めての本「外資の常識」に対しての末村篤氏(日本経済新聞社編集委員兼論説委員:当時)が日本経済研究センター会報に載せてくださった書評。 「証券会社や金融機関のレポートも昨今は顔の見える主張のはっきりしたものが増えてきた。が、直筆レターはユニークさで際立っていた。それもそのはず、藤巻氏は「語る」ことが仕事のエコノミストやアナリストではなく、「儲ける」ことが仕事の、自分でポジションを持つ(「俗に「相場を張る」)デディーラーなのだ」

当時も「語る」ことでの報酬はゼロでした」

 

 

11.「私の前職」

私を揶揄する以下のリツイートが私のX に来た。

「すごいですね! 前職は何ですか」

以下のように回答した。

「日本の財政金融政策に警告を与えるために、最後に政界に入ったが(力、全くおよばずでしたが).専門職.職業人生の大半はリスクテイカー.バリバリのマーケット実務家.」

 

12.「楽しかったなぁ〜.わが人生」

職業人生の大半はリスクテイカー、マーケットの実務家であるが、76年間の今までの人生、本当にいろいろなことをやらせていただいた。 かじった仕事は他に政治家、大学講師、大学理事、新聞/雑誌への連載、本の出版、テレビのコメンテーター、等々。 異端はCM出演。昨日酒屋さんで買い物をした後、今月のキャンペーンということでサントリーのウイスキー「白州」がキャッシャーの横に配列されていた。 酒屋さんにも話したが、まだ白州が大いに売れる前、渋谷区松濤のバーで白州を飲む私の写真が雑誌の見開きの広告に使われた。(モデル料は芸能人に比べて2桁は低かったが). 書いているうちに思い出したが、そういえば焼酎の「一刻者」(宝酒造)の宣伝にもいっとき使っていただいた。 モデル料は安くてもその後2年間1ダースだったか2ダースだったか忘れたが、毎年送ってくださったのに酒好きの私は感激した。 楽しかったなぁ〜.わが人生。 悔いは無し。 このツイート読んで心配してくださる方へ。大丈夫、まだ死なないよ、憎まれっ子世に、はばかるだから。

 

13。「補聴器の効果」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「藤巻先生のご出演動画だけ、再生回数が桁違いですね。今なお最先端の知見をお持ちの先生だからこそ、その見解を心待ちにしているファンがどれほど多いかが、この数字に表れていると思います」

以下のように回答した。

「ありがとうございます.

補聴器つけたせいでしょうか?皆さまの誉め言葉が多く大きく聞こえるようになった気がします」

 

14.「当時も補聴器さえあれば」

本日の補聴器の試用中。

JP モルガン勤務時代、NY でMD(マネージングディレクター)会議に参加していたら、会長の話に皆がどっと笑った。私もこういう時の習いで笑った。

ところが隣に座っていた女性MD が聞いてきた。「タケシ、聞きのがしちゃったわ。何故、みんな笑ったの?」

困った。皆に合わせた、だけなのだから。しょうがないので「会長が面白いこと言ったからです」と返答した。返答せざるを得なかった。

しか~し、この時、補聴器さえつけていれば、「会長が面白いこと言い始めたので思わず笑ってしまったが、補聴器の調子が悪かったので肝心なところが聞き取れなかったんだよ」と返せば、少しはましな言い逃れになったと思うのだがーーー。」

 

15.「東銀座割烹きむら」

先々週水曜日〈2日)視聴期間中の補聴器のチェックで補聴器屋さんへ。その後はお決まりの東銀座の「割烹きむら」へ。 ちなみに前回、同じような写真を載せたら「行くのは女将目当てでしょう」とのリツイートがありましたが、毎回、写真の撮影者は家内ですから、悪しからず(笑)。 「家内と一緒」がばれると「一人で補聴器屋さんにも行けない情けないおじいちゃん」がばれちゃうんだけど、しょうがないか。

きむら2

16,「”プロパガンダ” でディーラーのイロハを学んだ」

以下のリツイートをいただいた。

「国際資金為替部に配属された時、”プロパガンダ” でディーラーのイロハを学びました。今更ながら、藤巻さんには感謝です」

以下のように回答した。

「ありがとうございました」