厳しい選挙戦、 七夕での願い事、世界で一番のビリ成長&世界最悪の財政赤字

2019年07月07日

  ①厳しい選挙戦

共同通信の調査だと「日本維新の会は4議席を上回る勢い。鈴木宗男が先行、柴田、梅原、室井はそれぞれ地元での票固めに注力し。当選圏入りを目指す。藤巻。山口、柳ケ瀬は追い上げる」です。このままでは厳しい。是非「藤巻健史(たけし)」と個人名をお書きいただき、押し上げていただければ幸いです。

②七夕での願い事

今日は七夕。毎年書く願い事で、毎年願いが叶わないのが「家内からの尊敬」を得ること。それに加える今年の願い事は「有権者の皆様が2枚目の投票用紙に「藤巻健史」と個人名を書いていただく」こと。こちらは達成させてください!!お願いします。

 

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 ③元伊勢丹のカリスマバイヤー・幸夫

昨日は夕方、東京新宿・伊勢丹前で街頭演説。「元伊勢丹のカリスマバイヤーと称された藤巻幸夫の兄・健史(たけし)です」と話し始めると写真をバチバチ撮られた。「お、うれしいな、人気あるな」と思ったら、ほとんどが外国人の方でした。ガクッ。

珍しい光景なんでしょうね~。まるで上野のパンダみたいでした(=見世物みたい)(苦笑い)

 ④錦織、ウインブルドン4回戦進出、老大国だった英国

錦織、ウインブルドン4回戦進出。素晴らしい! 三井信託時代ロンドン支店勤務の時はウインブルドンに住んでいただけに懐かしくもある。当時のロンドンはまさに老大国だった。フォークランド戦争まっさかりでアルゼンチンから爆撃されたら地下鉄に逃げろよ、との忠告を受けながら赴任した。地下鉄は動く灰皿、公衆電話の7割は壊れたまま。労働組合が強くストライキ頻発で地下鉄はしばしば止まるし、清掃車がこないので町は臭くてたまらない。それがサッチャーの出現で日ごとにグングン良くなっていった。一人の政治家の力でこんなにも社会は変わるんだ、との鮮明な記憶となっている。

 ⑤世界で一番のビリ成長&世界最悪の財政赤字

財政出動は歳出を先行させてもその投資効果が大きく、景気回復で一時的赤字増を賄う税収増があるとの前提で行うもの。それがこの30年間で日本は世界ダントツの経済ビリ成長なのに世界最悪の財政赤字。官主導ではなく民主導の景気回復が必要。

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