1.「文藝春秋PLUS」
4月1日は16時半から17時半まで文藝春秋本社で動画番組「文藝春秋PLUS」の録画撮り。司会進行は村井文藝春秋PLUS編集長。
トランプ大統領の米国民への演説の数時間前の録画撮りだったが、演説前と予想は微動だにしてないな。
1両日中にアップされると思いますが、アップされたらご報告いたします。

2「何故、日本株だけそんなに強気なの?」
今は有事のドル買いで、アメリカにドル資金が流入しているのはマーケットの大方の見方です。世界一のエネルギー純輸出国で基準通通貨のドルはやはり(相対的にですが)強い。それでも米株は下げています。なぜエネルギー最弱国の日本の株が上がるのか?
3.「お言葉ですがーー」
上記のツイートに対して、以下のリツイートが私のX に来た。
「いや、株ご専門でないので、ご理解いただけますかですがね。昨晩のNYはほぼ寄り底で、ダウ以外は前日比アゲで引けています。日株はどこまでいっても劣化US連動ですので、昨晩のアゲフインキを反映しても、本日の値動きとしては不思議はありません。ファンダとはまた別の話です」
以下のように回答した。
「お言葉ですが、今は全く株に手を出していませんが、JPモルガン時代は相当大きなポジションを持ってはいました。最も個別株は行わず日経225の先物やオプションでしたが。 私はプロップだったのですが、金利物(JGB先物、オプション、スワプション)為替(先物、オプション)、株全てで取り引きをしていましたし、その分野も日本の会社では取ることが許されないような巨大なポジションをデリバティブでとっていましたので、株が専門でないと言われるとなんだかな~と言いたくなります。 個別株は専門でないと言われると、まさにその通りですが」
4,「PBの黒字化』は健全化に向けた『初めの半歩』に過ぎない」
元日銀理事の山本謙三さんが4月1日にアップした論考。
山本さんは高市首相は「一般政府債務残高対GDP比率(債務残高比率)」の引き下げを重視する姿勢を示しているが、債務残高比率はトリッキーな指標だ」と述べている。
私と全く同じ主張だが、それを丁寧に詳しく説明してくださっている。
山本さんは「『PBの黒字化』は健全化に向けた『初めの半歩』」に過ぎない」と書かれている。私はいつもPB黒字化は財政健全化への「初め一歩」にすぎない、と言っているが、山本さんによれば「初めの半歩」に過ぎないそうだ、私より辛らつだな~(笑い)でもまさにその通り。
https://www.kyinitiative.jp/column_opinion/2026/04/01/post3108/#more-3108

