「ベッセント米財務長官の発言の意味合い。日本が危険なことの証左」.「円安基調は全く変わらず」「実績を知る基準」他

2026年09月06日

1.「ベッセント米財務長官の発言の意味合い。日本が危険なことの証左」

財務長官に言われたから、どうのこうのと言う人がいるが、なぜ彼がこう言っているのかを考えなければいけない。 ベッセント氏と私は短期間ではあるが、ソロスファンドで一緒だった。(当時は私の方がシニアだったと思うが。とほほ) ヘッジファンドにはいろいろな種類があるが、ソロファンドはグローバルマクロと言う種類のヘッジファンド。 各国の政策を分析し、強くなると思えば、その国の通貨を買い、株を買い、債券を売る。弱くなると思えば逆を行う。 そういうファンドで育ち、ソロスを辞めた後は、ソロスの二大ファンドマネージャーであったドラッケンミラーのファンドで働き、その後独立したわけで日本の財政事情金融事情を熟知している。 独立したファンドでは、日本売りで大儲けをしたことがそれを証明している。 ファンドマネージャーの時は日本を売っていればよかったが、財務長官という立場に変わればやるべきことが変わる。 米国経済に大打撃を与えることを排除しなければならない。 だから日本にいろいろな介入をしてきた。日本への善意でお節介をしているわけではない。 日本の抱える大きな膿がとんでもないほどに膨れ上がり米国や世界経済に無視できないレベルまで来たことのあらわれ。 もちろん、1番悲惨なダメージを受けるのは日本国民だが。 今政治家を筆頭に危機感を持たなければいけないのに、あまりにも日本人は脳天気。

 

2.「円安基調は全く変わらず」

木曜日深夜、以下のリツイートを私のX にいただいた。

「藤巻先生、昨夜は急激に円高方向に戻しました。ロイターは円安トレンドの変化の可能性を指摘していますが、根本的な原因が取り除かれていないため、円安トレンドは変化しないと思います。 高橋洋一や高市早苗が勘違いして調子に乗らないか心配でなりません」。

以下のように回答した。

「誤解する人がいても、調子に乗る人がいても、円が強くなる理由は何もない。この1両日の動きは、単なる相場の綾。トレンドは円安、紙屑化へと変わらず」

 

3.「水曜日のABEMAプライムに出演して感じたこと」

水曜日のABEMAプライムに出演して感じたことは、マーケット経験のない人たちは、市場経済を前提とした机上の理論で話しているということ。ただドゥドゥー教教祖様たちのとんでも理論に基づくよりはよっぽどマシではあるが。 今の日本は中央銀行が発行国債の半分も保有している、中央銀行が持ってはいけないとされる株を保有し、日本一の株主になっている(先進国で中央銀行が株を持っているところはない。スイスの中央銀行が少額、他の目的で持っているのをのぞいて)、頻繁に巨額の為替介入をする、など市場経済とは到底言えない状況である。 これは財政規律の結果、2012年頃破綻の危機があったのを、異次元の量的緩和によって危機を先送りにした。 その後自体は全く改善することなく、悪化の一途をたどり、おできに膿がたまりにたまっていった。 こんな時に高い政権は、おをもっと大きくさせようとしている。 おできが限界まで膨れ上がっており、膿がじわじわと染み出している。それが今の円安と長期金利上昇の主たる原因。他の要因は、おできの破裂を早くするか、遅くするだけの話。 要は、今の円安と長期金利上昇は政府日銀が市場経済を放棄したツケを払おうとしている現象。 市場経済がワークしていると言う前提での議論は無意味」。

 

4.「マーケットに長けた人物の配属部署」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「長濱氏がマーケットに長けた人物ならば、第一生命は巨額な国債含み損など抱えていないだろね。生保系は基本能天気」

以下のように回答した。

「本当に予想や分析が素晴らしいのであれば、少なくとも米銀やヘッジファンドではトレーディング部門に持っていきますけどね。 そのほうが会社に巨額の利益をもたらしますから。トレーディングで業績が上がんなかった人でも実務経験はありますし、話や文章がうまいからということでアナリストに部門替えさせる事はありましたけどね。 最もトレーダーは、個性が強いからアナリストのような営業部門には向かない人も多かったですけど。 また優秀な予想ができる人なら、当人も行けるものなら、トレーディング部門を望みます。予想があたったときのボーナスの桁が違いますから。 そうしないのは当人の予想や分析の精度が良くないか、喋るのは、得意でも実際にトレーディングをするガッツがないかのどちらかでしょう。 確かに、日本の会社の場合はトレーダーとアナリストで給与、ボーナスに差がないから、リスクのある仕事には行きたくないと思うのかもしれませんが、会社的にはそんなに優秀で予想が当たるのなら会社により大きな利益を産む生むトレイダーに回すと思うけどなぁ」。

 

5「実績を知る基準」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「予想の精度と実際の運用能力は別物ですよね。では、実績を測る最適な指標は藤巻さんは何だと思われますか?」

以下のように回答した。

「外資ならボーナスの金額。歴然」

 

 

7.「日本の財政は健全だという世迷い言を言う人間はもう手遅れでは」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「拝見致しました。フジマキ理論は金融の基礎を理解していないと納得できないため、そこから説明する必要がある。対して、財政健全論側は基礎も何も理解していなくても雰囲気や感情論で押し通せる。議論は必要だが一寸先は闇のこの局面で日本の財政は健全だという世迷い言を言う人間はもう手遅れでは」

以下のように回答した。

「おっしゃる通りかも」。

 

8.「過去の人、藤巻」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「最近、藤巻さんのこと知らないトレーダー増えた印象あり。皆の衆、この人は日本で最高峰だから!ありがたがって話を聞くように。それをどうトレードに活かすかは別の話として」

以下のように回答した。

「ありがとうございます。 ただ、私は過去の人である事は間違いありません(苦笑い)」

 

9.「ABEMAプライム参加者のCDS の認識にびっくり」

先週水曜日に出たABEMAプライムで長濱氏や大学の非常勤講師の方が、CD Sのレートが低いから、財政は健全だとおっしゃっていたのには驚きました。 これは国会の調査会で参考人として来られた高橋洋一氏が同じように「CDSが低いから、財政は健全だ」とおっしゃったときに、私が「CD S取引とは、相手方が破産したときのみお金が払われる金融取引でハイパーインフレになってもばお金は払われません。それでも財政は健全とおっしゃるのですか?」と聞いたとき、それには答えず「それでは他の事例で財政は健全だと説明します」と逃げたことを思い出させます。 現在の政府は、財政赤字を通貨を新しく発行することによってまかなっています(=財政ファイナンス)。 日銀が国債を爆買いしている限り、財政破綻などするわけがないのです。赤字で不足するお金を日銀が無限に供給するからです。だからCD Sレートは低いがハイパーインフレになるリスクは高い。 財政ファイナンスをせざるを得ない国の財政は危険極まりないのです。 それなのにCD Sレートが低いから、財政は健全だとおっしゃるお二人は高橋洋一氏の俗説に毒されているだけで、私は唖然といたしました。

 

10.「CDSとは」

日本の財政は極限まで追いやられており、「財政破綻」か「増税」して破綻回避の選択肢しかない。消費税や所得税の「増税」はポピュリズム政治の日本では不可能だからステルス増税しかない。その際たるものがハイパーインフレ。今の高市政権は明らかに後者の道を歩んでいる。 ポイントはどちらにしても国民を地獄に陥しいれる。 要は高層ビルで火事に閉じ込められた時、飛び降りて墜落しするか焼け死ぬかの選択肢だ。 CDS は倒産保険だが、例えれば、相手が墜落死(=財政破綻)して初めて保険が降りる保険で焼け死んだ場合(=ハイパーインフレ)にはおりない保険。 今の日本は焼け死ぬこと(=ハイパーインフレ)を選択しているのが明白なのだから墜落死保険の保険料(=CDS)は低くて当たり前と言っている。 しかし、墜落死保険の保険料(=CDS)が安くても高層ビルで火事に閉じ込められた人が安全とは言えない、と言っている。 CDS が低いから安全という高橋洋一氏や長濱氏やどこかの非常勤講師の方は基本が分かっていないとい

 

11.「室蘭銀行」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「(アベマプライムでは)藤巻先生は歴史や根拠、ディーラーとしての実務経験を示してご発言していましたが某大学非常識講師の人は経験も実績もないから薄っぺらい机上の空論に終始」

以下のように回答した。

「私がまだ モルガン銀行(現JP モルガン・チェース銀行)の東京支店長時代の1999年、(NY本店の許可を受けて)一橋大学の非常勤講師をオファーされ引き受けました(それから13年間、半年間の授業を続けました)。 その時、皆から「 モルガン銀行東京支店長兼 一橋大学非常勤講師」という肩書より「一橋大学講師兼モルガン銀行非常勤東京支店長」の方がかっこよくない?そういう風に肩書変えたら?と言われました(苦笑) モルガン銀行は当時、世界のトップ銀行と言われていましたが、お客様が各国政府や大企業だけだったせいか、一般の保津には全く知れ渡っていなかったんですよね。よくモルガンスタンレー(証券会社)に間違えられました。また「モルモン銀行さんですか?」とか、なんと日銀の電話交換手さんには「室蘭銀行さんですか?」と聞き直されてショックを受けた記憶があります。」

 

12.「リスクテーカーはアナリストの言うことを全く聞かない」

私のX に以下のリツイートが来た。

「一応、長濱さんはマーケットアナリストなんですけどね、、、 アナリスト馬鹿にするのはどうかと、まあ馬鹿にする方がバズるからしょうがないんだけど。単なる机上の空論って罵倒は建設的な議論を妨げます。緩やかな不可逆的な円安は否定しないですけど」

以下のように回答した

「申し訳ないが、ヘッジファンドファンドのオーナーはもちろんファンドマネージャーもアナリストの言うことなんか全く聞かなかったですよ。JP モルガンでもリクテーカー達はアナリストたちの意見など誰も聞いていませんでしたよ。他人の分析を頼る人はリスクテーカーンなどにはなれません。 昔3度のパーフェクト予想(第1レースから最終レースまで完璧に勝ち馬を当てる)をして競馬の神様と言われた競馬評論家の大川慶次郎さんがラジオでMCに「ずいぶん儲けたでしょうね」と聞かれて「予想は簡単ですが、自分がいざ金を賭けるとなると怖くなって、合計30万円(たしか)しか儲からなかったですよ」と回答していたのと同じ。 我々リスクテーカとアナリストでは仕事の内容が違う。 我々リスクテーカーは利益を上げるのが仕事。アナリストは外部の人間に分析を提供するのが仕事。より多くの顧客を自社に連れてくるのが目的。 もっとも当たっていれば多くの顧客を引きつけられるということはありますが」

 

13.「同意をした部分もある」

上記の返信に対して、以下のリツイートがあった

「ハイパースケーラーがガンガンお金借りたりして、設備投資が膨らんでる(最近の決算でマイクロソフトとかは利益額も大きいのでAI投資が正当化された)とかの流れとかは言ってる通りなので、」

以下のように回答した

「私は彼がおっしゃったことの全てが全て間違っているなどとは言ってませんからね。ここの部分は放送に入っていなかったかもしれませんが、その通りと声を上げてますからね。」

 

14.「今この時点だからこそ高次元での議論を」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「拝聴しました。日頃仰ってた金融保険機関のサラリーマン仕草が全開な方と実務経験のない学者仕草が全開の方がいてキャスティングに疑問を感じました

日頃より藤巻さんの指南を始め市場の機微に注意を払っている身としてはその鍛錬のお陰か誰が本物が誰か聞くに値しないかは直ぐに見分けがつくようになりました 見終わった後は今この時点だからこそ正直山本謙三氏や河村小百合氏との高次元での議論を是非拝聴したい感情にかられました そのような機会があれば大変嬉しく思います」

以下のように回答した

「やはり日銀出身のこのお2人は実務にも精通していることもあり、非常に今の日本、日銀に問題である点を理解されていらっしゃいますね。 もっともさすがに出身母体の日銀に配慮されてか(?)日銀をとっかえなければ出口は無いとの私ほどの過激さ(?)さはないですけどね(笑) 特に山本謙三さんは素晴らしいです」

 

15.「論理的な議論」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「Abemaなのにずっと論理的な議論してて勉強になった。藤巻健史さんレベルが高すぎる」。

以下のように回答した

「ありがとうございます」

 

16.「更なるリクエスト」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「拝見させていただきました よかったです もっと藤巻先生の背景にある数字や勘をぶつけて、ぶつかり合う番組ならもっと勉強にもなりよかったです たぶん藤巻先生が無双になっちゃいますけど」

以下のように回答した

ありがとうございます。 しかし、もともと回らなかった口が歳をとって、いっそう回らなくなったなと言うのが自分の感想です(苦笑い)」

 

17.「力の差」

「藤巻先生のありがたい話を柿埜非常勤講師はニヤニヤして聞いており腹が立ち「ました。 藤巻先生と他のゲストとの力の差が明らか過ぎましたね」

以下のように回答した

「ありがとうございます」

 

18.「貴重な生き証人の話」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「私もそうだが、超低金利時代しか知らない人間にとって長期金利3%は未知でありパニック水準。6%±2%と考えればまだまだ3%は低水準。この先の金利の恐ろしさを知っている人が、ましてやディーリングの世界で生きていた人がどれだけいるか。貴重な生き証人の話に耳を傾けないのは愚の骨頂である」。

以下のように回答した

「ありがとうございます」

 

19.「考えにくいでなくて、考えていない」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「藤巻先生が大人だから、番組進行できましたね。 誰とは言いませんが、考えにくいでなくて、おそらく考えていないんですよ」

以下のように回答した

「ありがとうございます」

 

20.「どんぴっしゃり」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「藤巻説は冷静に見れば分かるがこの30年かなり方向感はドンピシャだぞ、一方ハズしまくってるのは高橋洋一と三橋の方だよ、彼等それがバレるのが都合悪いので「藤巻ハイパー」とか年中言ってるわけだよ。2013年黒田バズーカーで緩和した資金はどこいった?高橋も三橋も景気回復に回るって言ってたんだが」

以下のように回答した

「昔からご理解してくださっていてありがとうございます。私も外れているのは時期だけだと思っています」

 

21.「もれなく利益」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「マーケット経験のない人たちは、市場経済を前提とした机上の理論で話している

――>本当にそう思いますね。 まあ立場もあってか投資を控えている面もあると思いますが、あれでは儲からない。 藤巻さんの薦めた「TMV」「ビットコイン」「ドルMMF」「日本国債ベアファンド」はもれなく上がっています」

 

22.「ひろゆきさん」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「拝聴させていただきました。 経験と知識のレベルが違い過ぎて噛み合ってなかったですね。ただし、ヒロユキさんだけは、藤巻さんのXポスト読んで勉強しているみたいな感じでした」

以下のように回答した

「ヒロユキさんに読んでいただいているのは認識しています。もちろんすべてではないでしょうが」

 

23.「3%はまだ途中経過」

国債市場において、先物市場は、現物市場の10倍程度もしくはそれ以上の大きさ。 先物市場が日本の長期金利を決めていると言っても良い。 その先物市場であるが、6% 10年の仮想国債を取引。 何度も書くがなぜ6%かと言えば、先物市場が設立された1985年当時の10年物の平均金利が6%だったから。景気が良ければ8%景気が悪ければ4%と言う世界だった。 今、10年国債金利が3%を超え、何十年ぶりの高金利と言われているが、もう少し長い目で見れば3%ならばまだまだかなりの低金利。

 

24.「そんな次元の話ではない」

私のX に以下のリツイートが来た。

「金利上昇は、政府には利払い負担の増加ですが、投資家には運用利回りの改善でもあります。 国債が売られれば金利は上がる。しかし金利が上がれば、国債を買いたい資金も増える。 市場を見るなら、一方向の連鎖ではなく、その反対側に働く力も見ておきたい」

以下のように回答した

「そんな次元の話ではない。金利が上昇すれば(株価の下落を伴い)日銀がとんでもない規模の債務超過に陥る。円が紙屑化し円で投資している円投資家の資産はゼロとなる。財政規律の無視と財政ファイナンスのとんでもないツケ」

 

25.「高市総理が聞くか聞かないかで結果は違い」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「高市早苗がマトモに聞けるかどうかなんですが。

以下のように回答した。

「聞かなければ日本経済は即アウト。 聞けばギャンブル。確率は相当低いがX デイを回避する可能性が多少は出てくる。 財政規律の無視と財政ファイナンスで、ここまでおできを大きくしたツケの爆発は避け得ない可能性が大。時すでに遅し」

 

26.「一橋大学の私の教え子」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

もう20年以上前になりますが、一橋大学で藤巻先生の講義を受講していた生徒の1人です。私が金融や市場に興味をもったのは藤巻先生のおかげです。最高に楽しかったし、いまでもテキストとして使っていたご著書を読み返すことがあります」

以下のように回答した。

「これはとてもうれしいリツイート」

23.「ハイパーインフレの発生確率時は今後上昇するか?」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「財政破綻はせずにあるとしたらハイパーインフレなのでCDSは低いのは当然だと思います。 そこでお聞きしたいのが今後ハイパーインフレの発生確率が現時点で上昇方向か否かです。 日銀の国債保有残高は減る一方、銀行生保将又国民まで増える環境下で且つ貿易収支も落ち着いていますが、これでも確率は日に日に高まってるとお考えでしょうか? それとも一旦は下火になりつつあると見てますか?」

以下のように回答した。

「確率はかなり、そして急速に高まっていくと思います。 保有長期国債をほぼ0から600兆円まで増やし、今520兆円まで減らしていますが元に戻すまでにあとどのくらいの期間とどのくらいの上昇があるのか?600兆円から520兆円まで減らたのに伴い、マイナス利回りからから、2.9%まで長期金利は上昇しました」

 

27「高橋洋一氏VS 藤巻健史@国会」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「10年前に藤巻さんに完全論破されている高橋洋一がこちら

https://youtu.be/Qsr5gTaNcPU?si=Dr9MIaLe7JRqyeFG

以下のように回答した。

「探して下さってありがとうございました。しかし、10年前の私は少なくとも見かけは多少なりとも若かったですな」

 

28「元毎日新聞の経済部長、論説委員長の潮田さん」

潮田さんが4月21日に以下の得いツイートをしてくださったのを本日、発見した。

「ご恵送いただきました。利上げはしないんじゃなくて、できない。おっしゃる通りでしょう。執筆、講演、テニス🎾。同い年だけどすごいエネルギー👍😁

https://pbs.twimg.com/media/HGbmz8PbUAAoNIi?format=jpg&name=small

以下のように回答した。

「投稿していただいていたのですね。見落としていて、今、気が付きました。ありがとうございました。 潮田さんがこの中で触れてくださった私の主張「(日銀は)利上げをしないんじゃなくて.できない」は今後重要な論点になると思っています。 特に外国人の間で。 できないことを無理して行って、日銀の信用(=円の信用)が持つのか? 利上げで(将来の通貨発行益に比して)巨額の損の垂れ流しを始める日銀を外国人が信用して円や貿易の決済や富の貯蓄に使うのか、米銀が日銀との取引枠を保持してくれ続けるのか?(=日銀との取引枠がなくなれば邦銀との取引枠も当然なくなる)という話です。 利上げをしなくてはいけないステージと信じているはずの植田日銀総裁が、なぜ今まで利上げを屁理屈を言いながら躊躇していたのか?の回答でもあります」

 

29.「芸が荒れる」

潮田さんが以下のリツイーとをくださった。

「正統派の噺家、古今亭志ん生、立川談志、笑福亭松鶴は「色物(いろもの)と一緒に出ると芸が荒れる」と言っています」

以下のように回答した。

「うまいことおっしゃるなぁ〜」

 

30.「世界の基軸通貨が断然強い」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「円はもちろんヤバイですが、ドルもヤバくないですか?円安にいくと確信してたんですが、ドルに対してだけは少し不安になりました」

以下のように回答した。

「何度も書くが、ドルもヤバいかもしれないが円はヤバヤバヤバヤバ。

どの国も通貨の刷り過ぎだから全世界の法定通貨価値は棄損していく。日本では円というお金の価値が棄損するのだから1万円札で少しの者しか買えなくなる、すなわちインフレ。

しかし為替はコイントスと同じで表と裏は同時に巴出ない。

どちらの通貨がよりやりやばいかで決まる。

したがってドル円は今後とも急騰する。

なおドルは世界の基軸通貨である。

通貨価値の棄損を防ぐには、日銀は日本経済の拡大と同程度にしか円を刷れないが、FRB は世界経済の拡大と同程度にドルを刷れる。

危機の時は世界の基軸通貨が断然強い」

 

31「教育動画」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「この動画を生成AIでモダンに作り直して、音声のナレーションを入れたらいかがですか 国債は無限に借換可能だ、PBを無視していいという「大嘘」に反論するには、私のような素人で知識のない人にも分かりやすい動画が必要かなと思いました」

https://www.youtube.com/watch?v=eVATYa6tMbg&t=40s

以下のように回答した。

「確かに。妹の漫画で作ったものですが、選挙用でなくて教育用に作り直してもいいかもしれませんね。ありがとうございます」

 

32.「前朝日新聞編集委員の原真人さんの本日のニュースレター」

https://hara-makoto.theletter.jp/posts/57208741-f784-45e2-993f-39bb9e67844c

 

313「日銀は株高に極端に依存。こんなに危ないことはない」

私のX に以下のリツイートが来た。

「日本国民がやばいというが、極端に株高依存のアメリカの方が直接的にはダイレクトにやばくなることすらあると考えている。まあひいては日本もやばくなるんだけど」

以下のように回答した。

たとえアメリカは極端に株高依存だとしても日本は中央銀行が極端に株高依存。尚FRBは株など保有していない。 株が急落すれば米国はFRB が金融緩和で何とかしてくれるだろうが、日本は中央銀行が一最も危なくなるのだから万事休す」。

 

34.「ベッセント長官は米国が巻き添えを食うのが嫌だから警告している」。

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「ベッセント長官の発言は確かに内政干渉だが、いわば隣(日本)の火事が自宅(米国)に燃え移りそうだから、「せめて油を撒くな」という要請だ。 一緒に消そうと協調介入まで協力したのに、減税に大規模予算と盛大に油を撒いたらそりゃ怒る。 重要なのは、長官が善意で口を出しているわけじゃない点だ。米国が危ないから警告している。だから必要であれば日本を壊してでも米国を守る。それが彼の任務だ。 無視すれば諦めると軽く考えない方がいい」

以下のように回答した。

「火事のたとえは絶妙です」

 

35.「危機先送りにより溜まりに溜まった膿:

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「アナタの過去の予想では日本はとっくの昔に財政破綻してないとおかしいけど」

以下のように回答した。

「2013 年までならそう言っていましたよ。しかしながら2013年に確立された金融論では「絶対にやってはいけない」という財政ファイナンスを始めたから(=誰もが財政破綻時の当事者になりたくなかった。私は性善説だからそこまで後世にツケを残すひどいことを政府・日銀がやるとは思わなかったのは事実)。この危機先送り策の結果、財政破綻は無くなったが財政ファイナンスによる通貨の大量発行によって通貨価値が棄損し、日銀財務が時々刻々と劣化し信用失墜、円の紙屑化(=ハイパーインフレ)が近づいているのです。ただ政府のもぐらたたきにより時期が私の予想より後ずれしているだけです。その分、おできが大きくなって膿がたまりにたまっていますから。おでき破裂の際の衝撃はすさまじくなりました」

 

36.「清滝プリンストン大学教授の危機感」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「清滝教授もこういうのは(金利上昇)は突然やってくると言っておられました」

以下のように回答した。

「清滝プリンストン大学教授は「もし日本にノーベル経済学賞者が出るとすれば最初は清滝教授だろう」との評価がある方ですね。

日本の財政に関してかなり前から強く警鐘を鳴らしておられます。」

 

37.「日本株は通貨変換になった場合、新通貨建てになるのか?」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「このお方日銀の決算書も見たこともないのでは?国債の含み損と利払い費とETFの含み益と外貨益で何とか黒字になっているようなもの?という事も理解していないようですね? よろしければ1つレクいただければなのですが日本株は通貨変換になった場合、新通貨建てにならないでしょうか?」

以下のように回答した。

「新法定通貨になったときには新法廷通貨建価格で取引が始まるとは思いますが、どういう価格になるかは私には申し訳ないがわかりかねます。非連続的な価格の動きになるかもしれません。

現状の危機感のない経営者が会社をリードしていて、Xデイへの備えのない会社であれば、その時点で会社は消滅していると思うので、会社を見極めることが重要かと思います。

JALや東電など、私が若い頃には未来永劫続くと思っていた会社が1度は破綻しているのですから」

 

138.「たまには明るい話をしてよ」

私のX に以下のリツイートが来た。

「明るい話題も提供してよ。 話が何時も暗いよ」

以下のように回答した。

「今、日本の財政、金融状況について明るい話をするほど、私は非常識でもなければ、そんな話題を見つけることもできませんね。 今、明るい話題を提供しろと言うのは、お葬式が始まろうとしている直前の「明るい話題を提供しろよ。笑い声を上げよ」との要求と同じだと私は思ってしまいますが」。

 

39,「マネタリーベースを発行銀行券と混同しない」

私のX に以下のリツイートが来た。

コロナ後の紙幣量 各国は7倍〜9倍 日本は0.9倍です リーマンショックでの相対取引での裏の損失額は「京 」です。返せません 裁判、猶予合わせて20年 今起きている事は、☝️の後始末 出来ません 単純に、返せやと稼ぐ金を追いがししているのが、日本 偽ワクチン、戦争あらゆる手段でって言うのが世界」

以下のように回答した。

「何をおっしゃっているのやら。 それは発行銀行券の話で、マネタリーベースの話ではないでしょうが。 マネタリーべースでいえば日本はコロナ以前から莫大に増やしているから今は当時とさほど変わらないが、他国はコロナ後から急増させその後急速にしたのでまだコロナ前より大きいだけ。 コロナ前に体重380キロの人が今370㎏なのと(日本)、コロナ前に体重70キロの人が今80㎏なのとどちらgは健康(お金ジャブジャブ?という話)。

 

40.「日銀が大赤字でも奇跡で何も起こらない事を祈る」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「そうですね。利上げして日銀が大赤字でも奇跡で何も起こらない事を祈るしかない。まぁそうなるのであれば日銀は既に利上げしているんですけどね」。

以下のように回答した。

「最後の一文が重要ですね」。

「ストレスが掛かると急にボキリと折れる」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

市場はストレスが掛かると、あるタイミングで急にボキリと折れる、と言う感覚はディーリング経験者以外には伝えられないですね。だからこの手の議論はいつも我々が少数派で劣勢になります🥲

以下のように回答した。

「たしかに」

 

41.「中日権藤投手)88歳」」

以下のツイートが流れてきた。

「権藤博(88)のキャッチボールがいい意味でおかしい件について

https://x.com/sanoya2325/status/2096212558428717299/video/1

以下のようにリツイートした。

「中日の権藤投手、懐かしいお名前ですね。 「権藤、権藤、雨、権藤」というほどの先発連投でしたね。 「円安、円安、(ほんのちょっと)ドル高、円安」を連想させます」

 

42「先見性」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「この人、30年も前から同じこと言ってるな。懲りないお方だ(笑)」

以下のように回答した。

「すごい先見性だと褒めてくださってありがとうございます。

ソ連邦が30年前からこんな社会主義体制を継続していれば、この国は崩壊すると分析し警告を与えていた人は、崩壊前日になって、やっと言い始めた人より正しい分析をしていたとわかっていらっしゃるようですね」

 

43.「海外移住」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「藤巻先生はこんな状態の中で若者は海外に移住する事を勧めますか?」

以下のように回答した。

「移住する必要はないと思います。ただお金は移住させた方が良い」

 

44「ネット出演」

私のX に以下のリツイートをいただいた。

「藤巻さん、もっとネットに出てほしい。 高橋洋一とか、長濱とか、実務経験なしの評論家が蔓延ることで日本国民のリテラシーは下がってしまう」

以下のように回答した。

「ありがとうございます。 出るのはやぶさかではないんですが、オファーが来ないんでね(笑) 私の意見が相変わらず過激だと思われているんでしょうね。 過激なのは私ではなく日銀なんですが。世界で唯一株買ったり長期国債爆買いしたり、財政ファイナンスやったりと」