(臨時版)岡本財務省財務次官の認識 プリンストン大学清滝信宏教授のインタビュー記事

2020年04月19日

1.岡本財務省財務次官の認識

twitterでご紹介いただいたので空けてみましたが、この東洋経済の記事、小説家の真山さんの発言も、岡本財務次官、の発言、ともに極めてまっとうです。こういうと、どうせ「財務省のポチ」と言って私に絡んでくる方が沢山いらっしゃるでしょうが(笑)

https://toyokeizai.net/articles/-/340525?display=b

2.プリンストン大学清滝信宏教授のインタビュー記事

2018年8月14日の日本経済新聞「時論」に1面を使って載っている記事。日本人として初めてノーベル経済学賞を受賞するのではないかと注目されている(日経の紹介文) プリンストン大学清滝信宏教授のインタビュー記事だ。

(記者)「日本の財政は持続可能ですか?」

(清滝教授)「かなり危ない。財政破綻に備えたコンティンジェンシープラン(緊急時の対応計画)を作り、国民の合意を取り付けるべきだ。プランは支出カット、税収増、インフレによる国債減価という3つの政策をどのような割合で発動するかがポイントになる」

(記者)「未然に防ぐ手立てはありませんか」

(清滝教授)「財政の持続可能性は政府の責任だ。金利が上昇したときに日銀に国債を買わせて上昇を抑えるなど無理なこと。財政の持続性について長期的なめどを立てるしかない」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34111020T10C18A8TCR000/