1.「植田総裁入院」
日銀の植田総裁が肝嚢胞感染症で入院されたそうで15〜16日に開く金融政策決定会合を欠席するそうだ。
日銀総裁というポジションは日銀マン現役、OBにとって垂涎の的だ。
財務省OB に取っても最高の天下り先。日銀と財務省が取り合って、以前は替わりばんこに勤めていた。
黒田前総裁の次だから本来は日銀OBのはずだったのに候補と言われた雨宮前副総裁も中曾元副総裁も受けなかった。誕生すれば初めての女性副総裁と言われたMs.翁も受けなかった。
それなら財務省OB が受けそうなものだが、候補と言われた人達は誰も職を受けなかった。
日銀や財務省の内部にいればいるほど日銀財務のとんでもない状態、そして出口がないことを熟知しているかだろう。
いろいろなところで当時、私はそう書いた。
その中で植田元東大教授が職を受けたのだが、その時私は「ストレスに耐えうるのか?植田総裁が仮病になったら、日銀の財務状況が限界を越した証拠だ。最高峰の警戒警報となる」とSNS 他に書いた。
今回の入院、仮病だとは言わないがあまりのストレスで免疫力が落ちたせいなのではないか?と邪推してしまう。
一刻も早いご回復をお祈りいたします。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB10A3D0Q6A610C2000000/
2.「止まらぬ円安・物価上昇懸念」
昨日の日経新聞電子版によると、日銀政策決定会合の後の16日夕方、日経新聞が
「利上げ決断へ、止まらぬ円安・物価上昇懸念 植田総裁は何を語るか」というタイトルで総裁会見の解説をするそうだ。(この後、植田総裁入院のニュースが出たから内田副総裁が代わりに会見をするようだが)
「止まらぬ円安・物価上昇懸念」――>あれ~、私が今年上梓した本「物価高・円安はもう止まらない」(PHPビジネス新書)と同じようなタイトルじゃないか。
ということは、これから「物価高と円安」が日本経済の予測の重要なトピックになっていくだろうことを日経新聞を始め多くの人が真剣に気にし始めたということだろう。
https://www.nikkei.com/live/event/EVT260604003/overview
3,「今後もそれなりに豊かな生活が出来るか?」
以下のリツイーが私のX に来た。
「平等主義の日本の会社では、平均的な業績を出して平均的な給与を得るという、「静かな退職」を実践し、余った能力と時間は実力主義の投資や起業に振り向けることにより、生活費の安い日本に居ながらにしてアメリカ並みの収入を得ることができることに私は最近気づいた。自分の能力を出世に浪費しない!
以下のように回答した。
「日本人が、今、それなりの生活をしているのは本来、収入(税収)では出来ないレベルの過大サービスを借金により国から与えられているから。毛すぐそれは不可能になる。
財政が行きずまったり日銀財務が限界を超えるとバラマキも年金も健康保険も払ってもらえなくなったり、(ハイパーインフレにより)払ってもらった金額でも何も買えなくなったりして国民生活は地獄に陥る。
いつも言うように、今の日本人はアリとキリギリスの(今さえよければ将来どうなってもいい)キリギリス。冬が来ると大変つらい。
財政規律無視と財政ファイナンスのツケはあまりに大きい」
4,「ロ-タリクラブで講演」
一昨日は14時半に自宅を出発、18時から大阪ウツボロータリークラブで講演@モントレー大阪。講演会の後、懇親会。モントレー大阪に宿泊し、昨日午後1時に帰京。

5.「2人会」
昨日は大阪から帰宅した後、18時半から「林家正蔵師匠と林家木久蔵師匠との二人会」@池袋池袋イベントホール。終了後、いつも通りの打ち上げ。
林家正蔵師匠のご長男、林家たま平君も来年3月に真打への昇進が決定したということで、お祝いのいの意味合いも、・
(↓ 後列右から林家木久蔵師匠、林家正蔵師匠のご長男、来年3月に真打に昇進の林家たま平君、前列白瀬さん)

(↓左元オフコースの鈴木さん、右陶芸家の田崎太郎さん)



