「The wall street journal いわく「円安防止には日銀の利上げが不可欠」「財政ファイナンスの弊害」「日本がこれから良くなる方法」他

2026年08月10日

1.「The wall street journal いわく「円安防止には日銀の利上げが不可欠」

8月5日の米紙The wall street journal いわく「円安を食い止められるのは日銀だけ 幸い、日銀が取るべき行動は明確だ。市場参加者の多くが予想するように、FRBが9月中旬に動けば、その道筋はさらに明らかになる。その場合、その数日後に決定会合を控える日銀は、追随せざるを得ないだろう」

とのことだった。

―――>F RBが利上げをする一方日銀が利上げをしないと円は急落するだろう。 しかしFRBとともに日銀が利上げをすれば政策金利1%で既に始まっている損の垂れ流し(通貨“発行“損)は尋常でない額になってくる。利上げのうちどめ感が出て円が急落するか、それともそれ以上に円の崩落が始まるか? 少なくとも世界は、日銀の財務状況のとんでもない悪化状況に気がつく。 さらに利上げによって、株価が低下基調に入ったり長期金利が上昇すれば株価本位制の日銀財務は悲惨な状況に突進する。

https://jp.wsj.com/articles/only-the-bank-of-japan-can-arrest-the-yens-decline-4d4e3e55

 

2.「財政ファイナンスの弊害」

私のXに以下のリツイートがきた。

「4%に利上げをしないと「円安は止まらない」のに、4%に利上げした時点で「円は紙屑化(円安)」になるんですか… いくら何でも矛盾がひど過ぎます」

以下のように回答した。

「そういう矛盾を作り出すのが財政ファイナンス、だから世界中で禁止されている。堂々と金融論の基本のキを破った日銀」

 

3.「日本野CDS レートが低い理由」

Xに以下のツイートがあった。

「日本のCDSのスプレッドが小さい理由。 米国・フランスは財政難の際に、国債をデフォルトさせ、国債保有者に泣いてもらう可能性が高い。 日本は、国債をデフォルトさせずカネを刷り続けてインフレ・円安を起こし、弱者に泣いてもらう可能性が高い。 だからCDSスプレッドは小さい。」

以下のようにリツイートした。

「その通り。長年の私の主張と同じ。数年前にも国会で高橋洋一氏がCD Sレートが低いから、日本の財政は健全であると参考人として息巻いたときも私は、本当に健全と言えるのか?と同じ理屈で責めたが高橋氏は、それへの回答を回避し2.

 

 

4.「日本がこれから良くなる方法」

以下のリツイートが私のXに来た。.

「駄目でなくこうしたら日本は良くなるを教えていただきたい」

以下のように回答した。

「金融論に沿って30年間言い続けてきた。時間切れ。もう策はない。

太平洋戦争開戦に最初から大反対してきて他の戦略をも提案してきたのに誰も聞いてくれず1945年8月5日、敗戦の10日前に「お前を日本陸軍最高司令にするから米国に勝て」と言われたようなもの。無理なものは無理。あとはドルを買って自分で自分の家族を守るしかない」。

 

5,「ますます近くなったトイレと円の崩壊、ますます遠くなった耳」」

最近トイレと円の崩壊がますます近づく一方耳がますます遠くなった。

特に誉め言葉がちっとも聞こえなくなった。そこで、ついに補聴器を入れることにした(まだお試し期間)。

いろいろな方から、慣れるまで雑音が気になって大変ですよ」と言われたが元来が鈍感なので、今のところ全く気にならない。

入れた後、気が付いたこと、「家内はもっと優しい人かと思っていたが、かなりの声で毎日、私を叱責しているんだ」ということ。「どうして、そおなにおこぼしするの、幼稚園で何を学んできたの?」等々。

 

6.銀座7丁目の「割烹きむら」(7月 31日 )

補聴器屋さんに行った後、家内と時々お邪魔する銀座7丁目の「割烹きむら」で夕食。

「割烹きむら」のおかみさんは元日本興業銀行の為替課に勤めていたので会話の中に知人の名前がしばしば出てくる。彼等も時々利用されているようだ。

写真は女将さんと。

きむら

7.充実した軽井沢での週末

①「軽井沢の別荘に」(注:但し私の別荘ではない)〈8月1日、2日〉

浴8月1日(土)、2日(火)は軽井沢の別荘へ。

もっとも別荘は別荘でも私の別荘ではない、20年近く、毎年泊めていただいている島田東邦大学名誉教授(消化器外科)教授の別荘である。

毎年、お母様の手料理の朝ごはんの後、経済談義をするのも楽しみの一つだったが、そのお母様は昨年お亡くなりになりさみしい限り。頭の良い素晴らしいお母様だった(富士銀行での社内結婚)

②「附属軽井沢会」

8月1日(土)は軽井沢駅で若い人たち品拾ってもらって「(東京教育大学)附属軽井沢会」に出席。私は軽井沢に別荘を持っているわけではないが島田先生宅に泊まり毎年集積させていただいている。老若男女32名の参加。・著名なお医者様が多い。真船先生(東大医学部助教授、国際福祉大学教授等を歴任)もその一人。何度も書くが最初、出席した時、隣の方が「あの先生、有名な先生だからご挨拶されたらどう・」というので「77回藤巻と申します。今後ともよろしくお願いいたします」とあいさつに行ったら「知ってますよ、私、高校1年の時、藤巻さんのボールボーイでしたから」。あちゃ~という経験もある。

島田先生が幹事を沿てくださっている。

「軽井沢テニス」

「附属軽井沢会の後は高齢に軽井沢テニス。私が最長老で2番目が真船選手。取りまとめ役は江南君

今年は何時もより涼しく助かった。軽井沢茂最近は昼間は暑い。島田選手(前列左橋)からは「存分にテニスをお楽しみください。心臓で倒れたら真船選手(後列右端)と私が胸を切り開いて、がっちり手でつかんでマッサージを決して死なせませんから」と保証してくださる(?)。お二人の外科医の先生の看視のもと安心してテニスを堪能。

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④「軽井沢BBQ」

その後BBQ.若い人たちが肉や野菜を焼いてくださり運んでくれる。 最年長

なので座って食べて飲んでいればいいだけ。若い諸君、ありがとう。

昨年は片山さつき大臣も参加された。

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⑤「朝の勉強会」

孫さんと江南君が企画してくれて、今年から「勉強会」をスタートした@孫さんの別荘。

第1回の今年は私の講義と島田先生の「癌についての講義」

島田先生の講義は東邦大での最終講義を資料として、私共素人にわかりやすく説明してくださった。「すい臓がんの画期的治療法の研究」の話や「無呼吸症候群の治療が必要なわけ」「癌を予防する方法」話など、身近な問題なので、この時とばかりに皆の質問が殺到した。

1か月ほどまでだったか「臓器売買でNPO 法人理事長が捕まったニュースがあったが臓器提供を受けた患者は東南アジアで移植手術をしたと聞き、そういう地域で手術をうけて大丈夫なのか?と思った。

私がロンドン勤務だった頃は、海外(時に開発途上国)で手術が必要な病気になったら、医療技術等の関係で日本に帰国して手術を受ける、が常識だった。

長男健太を生んだロンドンの病院は古臭い理科の実験室のようであり、衛星概念があるのか?と心配になった。

州さん中、母子の心電図に記録される心音波形がフラットになり、立ち会って心電図を見ていた私は気が遠くなりそうだった。その機械を医師が蹴飛ばしたら波形が正常に戻った。この国、この病院大丈夫か?とえらく心配になったものだ。ところが島田先生の話では、ベトナムやインドネシアでの医療技術、設備は急発展していて、今や日本と遜色がなくなったとのこと。

調講が聞けて良かった!すごく有意義。

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8,「結果平等主義が国力を衰退させる」

島田先生が、日本の医療技術はベトナムやインドネシアに追いつかれつつあるとの話をしてくださった話を書いたが、なにも医療だけでの話ではない。すべての面で日本は他国に追いつかれ抜かれようとしている。何か根本の原因がある。枝葉の問題ではない。

私は、すべての原因は「格差是生」を金貨玉条として結果平等主義の社会主義的国家をしていたせいだと思っている。

それなりの格差が生じるからこそ人々は頑張る。働いても働かなくても汗をかこうとかかずとも同じ生活が可能なら、誰も眼の色を変えて働かない。

だからこの数十年、ずっと日本に警告をしてきた。外国で学び外国で生活し、外国企業の幹部として働いて外から日本を見た警告だったのだが誰も聞いてくれなかった。自分の力の無さを感じただけ。

 

9.「三井信託千葉支店ミニ同窓会」

「三井信託千葉支店ミニ同窓会」@銀座ライオン

銀座ライオンが創業記念ということ(創業祭)でビール半額とのこと。、凄まじい行列だった。

幹事の大西先輩世浜崎嬢が先に並んで席を取っていてくれたので私はすんなりと入れた。ありがとう。大西1

2次会で銀座してキリンシィープラス銀座店へ。

トイレに行くとき「藤巻さん」と声を掛けられ、びっくり。JP モルガン時代&(株)フジマキジャパンで秘書をしてくれた地野見さんだった。一緒に飲んでいた女性も長い間(私が勤めていた頃から)JP モルガンに勤めている女性(確か市川さん。ごめんなさ

大西2 い、名前記憶違いかも)

偶然だった。今度、当時。(株)フジマキ・ジャパンで働いていた仲間とクラス会を太郎と、約束。地野見さん、よろしく。・;