1.「ブルムバーグいわく日本はLand of rising prices」
ブルムバーグ作成の動画。
いわく「過剰な金融緩和と強大な政府債務で作られたマネーが金融市場に流れ込み円が安くなった。これからうまくインフレをコントロール出来るのか?
日本人の家計がそのインフレにうまくAdustできるかが注目される。
株価の上昇は人々特に年金生活者がインフレ対策を始めたせいだろう。年金はインフレに追いつかない仕組みになっているからだ。・
日銀が金利を上げることはインフレの抑制になるが、それは巨大な政府負債のコストが上がることを意味する____」
と続くが、私はこの動画を見た外国人は「日本の大問題を認識し、円の価値のさらなる希薄化を認識するのではないか」と思う。
円の将来は「日米金利差」とか「為替介入があるか否か」などというみみっちい話ではなくもっと根本的なものである。このブルムバーグの動画は世界の人々にそのことを知らしめる。
日本人は能天気だな~。
https://www.youtube.com/watch?v=R_LlRX299fQ
2.「止まらない円安にどう備える? 日本が再びハイパーインフレに陥る可能性」
昨日、正午にアップデートされたThe 21 (PHP)オンライン版に載った拙稿。
「日本は1968年から40年以上、GDP世界2位の座にありました。それが、2010年に中国に抜かれ、2023年にはドイツにも抜かれ、さらにインド、イギリスにまで抜かれてしまう。しかも、ドイツの人口は約8400万人で日本の7割にも満たず、イギリスに至っては約6923万人ですから6割以下です。GDPが同じで人口が半分だったら、半分の国の人のほうが2倍豊かなわけで、日本人よりも、ドイツ人やイギリス人のほうがより豊かだということです」
「ちなみに、GDPで日本を抜いて世界3位となったドイツは、均衡財政政策をとっており、借金を増やすことなく、収入とほぼ同額の支出で経済成長を成し遂げています。
財政出動が足りなかったから日本は経済成長できなかったというのは、明らかな間違いです。こうした間違った分析を信じてしまうと、日本経済はもっともっとひどいことになってしまうと私は危惧しています」
https://the21.php.co.jp/detail/13342
3.「ヘッジファンド、円安進行見越し取引-介入前に165円に向かうと想定」というタイトルの昨日のブルムバーグニュース
いわく「ノムラ・インターナショナル(ロンドン)の為替オプション上級トレーダー、サガル・サンブラニ氏は、「ヘッジファンドによるドル・円の上振れを狙った仕組み商品への需要は引き続き強く、単純なオプション買いに加え、160-165円での介入の可能性を織り込んだレバレッジ型の仕組み商品がしっかりと組み合わされている」と明らかにした」「この偏りは、ドルが対円で2024年7月以来の水準まで上昇しているにもかかわらず、ドルに対する強気のバイアスが根強いことを浮き彫りにしている」
4.「日本国債パフォーマンスさらに悪化へ、積極財政実現性高まる-エイゴン」というタイトルの昨日のブルムバーグニュース。
4.「エイゴン・アセット・マネジメントの投資マネジャー、コリン・フィンレイソン氏(エディンバラ在勤)の発言として『長期債が受ける痛みは大きく、自然発生的な需要がほとんどない現状では、単にバリュエーションだけに基づく買いは十分と言えない』と同氏は分析した」との発言を紹介している。
日本のマーケットに関しての海外勢の発言が多くなってきた。点には注意が必要。
5.「日銀が国債を購入している限り、為替介入など無効」
ゴールドマンサックスの元チーフストラテジストのRobun Brooks氏のX.
「Japan’s Yen devaluation will get worse before it gets better. Best way to see that is current threats to intervene in the Yen to stop its fall, which illustrates the scale of denial in Japan. Such intervention can’t work as long as BoJ is buying JGBs…
https://robinjbrooks.substack.com/p/japan-in-crisis
6「日本は通貨危機を選択するか債務危機を選択するか?」
Robin Brooks氏のコメントを読んだ方の以下のリツイートを読んだ。
日銀の国債大量買い入れは、通貨危機を招くおそれがかり、その過程でどんどん「国民が貧しくなる」。 一方、誰も国債を買わなくなれば債務 危機となり、やがては「国が倒れる」。 いま日本は前者を突き進んでいるということでしょうか。
[Robin Brooks
There’s a widespread view that G10 countries can’t have debt crises because their central banks can print money and cap yields. It’s not that simple. Japan is capping yields but that means its currency is falling sharply. The end of the road in the G10…」
7.「介入前に1ドル165円に向かうのか?」
「ヘッジファンド、円安進行見越し取引-介入前に165円に向かうと想定」というタイトルの昨日のブルムバーグニュース。 いわく「ノムラ・インターナショナル(ロンドン)の為替オプション上級トレーダー、サガル・サンブラニ氏は、「ヘッジファンドによるドル・円の上振れを狙った仕組み商品への需要は引き続き強く、単純なオプション買いに加え、160-165円での介入の可能性を織り込んだレバレッジ型の仕組み商品がしっかりと組み合わされている」と明らかにした」「この偏りは、ドルが対円で2024年7月以来の水準まで上昇しているにもかかわらず、ドルに対する強気のバイアスが根強いことを浮き彫りにしている」
8.「日本の長期債には自然発生的な需要がほとんどない」
「日本国債パフォーマンスさらに悪化へ、積極財政実現性高まる-エイゴン」というタイトルの昨日のブルムバーグニュース。 「エイゴン・アセット・マネジメントの投資マネジャー、コリン・フィンレイソン氏(エディンバラ在勤)の発言として『長期債が受ける痛みは大きく、自然発生的な需要がほとんどない現状では、単にバリュエーションだけに基づく買いは十分と言えない』と同氏は分析した」との発言を紹介している。 日本のマーケットに関しての海外勢の発言が多くなってきた点には注意が必要。
9.「不動産の値上がり率は前年同月比1割などというものではない」
私のX に以下のリツイートをいただいた。
不動産屋です。前年同月1割なんてレベルじゃないですわ。不動産屋の私の感覚で平均2割くらいだと思います。1年でこの伸びは異常すぎますわ。流石に若い子が都内に住めなくなって働き手不足すぎます。バブルの終わりが見えますが何故我々は過去や歴史から学べなかったのでしょうか。
10.「講演依頼は下記の講演仲介会社にどうぞ」
「講演会の依頼をしたいけど政治を離れたらどこにも連絡先が公開されていなくて連絡先が分からない」と人づてに聞かれるので、下に2社を明記いたします。
ただ、講演や物書きは私のメインの仕事ではないので、時間が許せば、という点はご了承ください。
- 株式会社 SHOEI
② 株式会社システムブレーン
https://sbrain.co.jp
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