久しぶりのプロパガンダ

2026年03月22日

プロパガンダの執筆を1か月近くアップしませんでした。申しわけありませんでした。

2月末までに確定申告を終わらせ3月に入ってから遊ぼうと思っていたところ、終わらず、すべての計画が狂いました。

3月に入ってからは確定申告(会社&個人)と、3年か4年ぶりに書く本の原稿の締め切りと入れてしまった遊びの予定で散々でした。

確定申告は最終日の16日(月)の16時に提出が終わり、本最後の原稿は約束の18日19時の2分前、18時58分に提出が終わりました。

3月中にしなければならないのは消費税と米国の確定申告(会社)だけです。

X ハよりトイレに行ったとkなど、つれずれなるままにそれなりにアップしていたのですが、ブログの方はまとまった時間が取れず、失礼してしまいました。

本日より少しずつ再開します。

 

今日は17日から今日にかけてX に書いたものをここに転記します。

時系列順です。

3月17日①

四谷の雙葉小学校付属幼稚園のクラスメートのジュンちゃんと話したが、ジュンちゃんはかなり危機感を持っていた。世間はホルムズ海峡の閉鎖が解ければとばかり思っているがペルシャ湾の北側沿岸はほぼ全てイランである。なにもホルムズ海峡に限らずペルシャ湾内の船ならイランはロケットミサイルで簡単に攻撃できる。石油価格が安定するのはかなり先との予想。

尚、ジュンちゃんは元三菱商事の副社長で、石油、LNG一筋のサラリーマン生活を送ってきた人。我々の年代なら皆知っているだろうヤマニ元サウジアラビア石油相とも交渉していた人。

 

3月17日②

「ナフサ不足は「炭鉱のカナリア」、日本の供給網が混乱に陥る恐れ」

以下はブルムバーグ記事

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-17/TC0NKBKK3NYE00?srnd=jp-homepage

――>昨日、ジュンちゃん(元三菱商事副社長)もナフサ不足が最初に現れる大問題だろうと言っていた。ナフサの価格上昇など大したことないのでは?と聞いたところ、いやナフサの連鎖的物価上昇力は非常に大きいと言っていた。まさにナフサ不足は炭鉱のカナリアなのだ。

 

「3月17日」③

すいません、ジュンちゃんは「最初に現れる大問題はナフサでなくエチレン」と言ったと思います。 記憶違いのようです。 化学には弱くよく理解してておりませんでした。 大変申し訳ありませんでした

 

3月18日①

(日経平均が1500円反発上昇した後のコメント)

株式市場、この地合いで、よくここまで強気になれるんだな、とちと不思議。

 

3月18日②

以下のリツイートが私のXに来た。 .

「コメント欄といい 誰も分からないのに知ったふうにごちゃごちゃ語れるの不思

議〜 数字じゃなく口でだけで語れる仕事いいな〜」

以下のように回答した。

「三橋氏や高橋洋一氏と違い、お金をえない場合、仕事とは言わないのでは?」

 

3月19日①

昔はよく3月の期末にはウインドウドレッシングが起きたものだ。株価を持ち上て決算をよく見せる行為。 現在日本は、弱小金融機関(日銀を含む)、生命保険等で保有国債の評価損が非常に大きくなっており、高い株価だけで何とか存在を保っているなんとも奇天烈な国。 穿った見方かもしれないが昨日の株急騰はそのウィンドドレッシングを意図した意図的な動きだったかもしれないなぁ。SDGs。 しかしもしそうだとすると、4月の新しい期に入った後の株価が心配となる。 ウィンドードレッシングが入った後、決算のために耐えていた機関投資家が新しい期に入ると一斉にポジション調整の売りに入り、株価が急落することが昔はままあった。

 

 

3月19日②

本日の(政策決定会合で)日銀は政策変更が出来ないのは当然だと思うが、記者会見での相殺のエクスキューズは見もの。 この株価の地合いで、タカ派トーンを出し過ぎるとさらなる株価暴落で日銀自身の財務悪化・用失墜の可能性(=円の大暴落)、ハト派的なトーンを出せば、これまた円の継続下落。 本来利上げして物価上昇を抑え込まねばならないのに日銀財務の悪化で利上げが出来ず、毎回言い訳探しで利上げを回避してきた日銀。今日のエクスキューズはどんなかな? 戦争による不透明さかな?

 

3月19日③

以下のリツイートが私のXに来た。

「株価を守るために日銀があるのではありません。 まずスタグフレーションを止める事こそ、中央銀行の役目であり、日経平均が半分になろうが、なんだろうが 緊急的に「利上げ」をすべきです」

以下のように回答した。

「この地合いで利上げをすべきは当然です。 しかし「べき」と「出来る」は違うのです。 今利上げをしたら日銀が一番危ないのです。 利上げしたら中央銀行が存在不能(=信用を失い誰もその発行する通貨を信用しなくなる)になる国など歴史的にも聞いたことがありません。 株価が大崩れしたら、中央銀行が存在不能(=信用を失い誰もその発行する通貨を信用しなくなる)になる国など歴史的にも聞いたことがありません。 利上げすれば日銀はそのような中央銀行に世界で初めてなる可能性があります。 (財政破綻を先延ばしにするために)財政ファイナンスをおこなったツケです。 そのような結果が予見されるし、歴史もそれを証明しているので世界中で財政ファイナンスは禁止されていたのです。 ど真ん中の金融理論です」

 

3月19日④

以下のリツイートが私のXに来た。

「あなたが日銀総裁ならば、どのように金利を設定しますか」

以下のように回答した。

「日銀OBにとって垂涎の的だった総裁職、財務省OBにとって最高の天下り先だった総裁職。 前回、植田総裁が決まるまで日銀の内情を知るものは皆逃げた。 私だって同じだ。無理なものは無理。超貧乏くじは引きたくない。 誰も引き受けていなければ、遅すぎたとはいえ、あの時点で大掃除が出来た。事態はこの3年間でより深刻になってしまった。 絶対にありえない仮定にはお答えできません」

 

3月19日⑤

以下のリツイートを私のXにいただいた。

「当時『そんな馬鹿な…』と思いましたが、今の惨状見たら<マイナス金利>やってみた方が良かった=やってみる価値があった ですね」

以下のように回答した。

「そうなんです。量的緩和のかわりに私が強く主張していたマイナス金利政策(黒田日銀のとは全く違う)策は当時「フジマキは頭がおかしくなった」と言われて誰も聞く耳を持ってくれませんでしたがあれは正統派金融論の延長なのです。(景気が良すぎれば金利を上げる、悪ければ下がる。ゼロで数直線が断絶しているわけではないからマイナスにしろ」との主張でした。出口は簡単、マイナスをプラスにすれないいだけで弊害も無し。 最近はハーバード大のケニスロゴフ教授が主張し始めましたね。確かに中央銀行デジタルでタンス預金を封じこめば完璧なはずです)

 

3月19日⑥

日銀総裁の発言を受けて、多少円高が進んだが、より影響を受けたのは株価のようだ。 現在海外市場は東京クローズより750円安の52630円。 金融論では通貨の信用維持のために価格がボラタイルな株なド中央銀行は決して持ってはいけない。金融論を忠実に守っている他国中央銀行も株など持っていない(スイス中央銀行が他の目的でしぃうがく保有しているのを除く) (金融論からしたらありえない)株価の配当金と評価益で何とか存続を保っている日銀は、このまま株価が下落していったら、大丈夫なのか?植田壮さんはドキドキでは?

 

3月19日⑦

海外市場の株価は、さらに下落し現在東京クローズよりも1000円安。 最近の動きを見ていると、東京クルーズの後、海外市場でがくんと下がり、それを翌日の東京市場で何とか少し押し戻している感じ。 そこから想像するに、足の早い、リスク意識の強い海外勢がもてはやしていた日本株から急速に引いている姿。 日本勢もしくは日本の公的機関が一生懸命買い支えて、結果的に海外勢により有利な価格での避難チャンスを与えてる感じ。 日本人が貧乏くじを引いているのは見ていてかなしい。 私はいつも流動性のある市場でしか勝負をするといっているがせっかくの流動性を無駄にするのは愚行。 自信がない時、先が読めない時は、一旦ポジションを閉じて不透明感が消えたときにまた同じポジションをとればいいだけなのにポジションを取り続けてしまう。 誤解してもらっても困るが、私は株を売る時期だと言っているわけではない。株価の近き将来の動きはわからないと言っているだけ。わからないときには勝負するな。それが大原則。

 

3月19日

以下のリツイートを私のXにいただいた。

「たしかになあ。円安は進みそうだから株も含めて投資に回したいけど。将来、今より円安になるなら日本株よりオルカンやS&Pが有利な気もするし。いずれにしても現金は何かに変えておかないととは思うのですが」

以下のように回答した。

「今、世界の金は米国、それも現金に近いものに向かっている。石油の準輸出国である国であり、世界の基軸通貨を持つ国であるから。 ドルMMFが1番。インフレが懸念ならそれにTMV(債券ベアファンド)を絡めて」

 

 

3月19日⑨

以下のリツイートが私のXに来た。

「偉そうなこと書いてるけど中東情勢を正確には知らない人みたいだね」

以下のように回答した。

「中東での戦争の将来など誰にも予想つかない。私も全く同様。だから日本株から離れて売りも買いもやらないほうがいいと言っている。一方、為替や長期金利はどっちにこんでも円安、長期金利高。どっちに転ぶかによってものすごい円安か、すごい円安か、ものすごい長期金利高か、すごい長期金利高かの違い。だからそのポジションは保持と言っているだけ」

 

3月20日

以下のリツイートが私のXに来た。

「イランの件と原油高をネタにファンドが現物のない時間に仕掛けてるんでしょ?」

以下のように回答した。

「売りが入ると何でも仕掛けだと思う人が多いようですが、買いポジションからの撤退と捉えた方がよろしいのではないでしょうか?直前は外国人の間でものすごい日本株ブームでしたから。 Xにも書きましたが自民党の衆議院選挙圧勝の後、私の友人のファンドのオーナーは、世界一政治が安定している日本の株しか今買うものがないと言ってましたから。やめといたら?と返信しておきましたが、感謝されているかもしれません」

 

3月21日①

「金曜日の植田日銀総裁の会見がどちらかと言えばタカ派的だったせいなのか現在海外日経225先物は51,100円を割るか否かの攻防戦。 金曜日の東京クローズよりも2200円安、東京市場の1800円安からの続落。やはり外国勢の日本株からの撤退のせいだと思料する。 これでは日銀はいっそう利上げができない。利上げで株価が暴落すれば、日銀自身の債務超過で信用を失い、それに伴って円も信用失墜で大暴落。 中央銀行たるもの通貨の信用を守るために株など持ってはいけないという金融論の教えに沿って株など保有していなければこんなリスクはなかったのに。 他国中央銀行は株など保有していないのに、日銀だけは日本一の株主。市場に影響を与えずに、売却し終わるまでに110年もかかるというのだから。

 

3月21日(深夜)②

以下のリツイートが私のXに来た。

「つれ安してる割安放置されてるのは今が買い時。(だと思うね)」

以下のように回答した。

「株は今が買いどきなどと色気を出すととんでもなく被害が広がる可能性があることに充分注意されたし。 金曜日の植田日銀総裁の会見がどちらかと言えばタカ派的だったせいなのか現在海外日経225先物は51,100円を割るか否かの攻防戦。 金曜日の東京クローズよりも2200円安、東京市場の1800円安からの続落。やはり外国勢の日本株からの撤退のせいだと思料する。 これでは日銀はいっそう利上げができない。利上げで株価が暴落すれば、日銀自身の債務超過で信用を失い、それに伴って円も信用失墜で大暴落。 中央銀行たるもの通貨の信用を守るために株など持ってはいけないという金融論の教えに沿って株など保有していなければこんなリスクはなかったのに。 他国中央銀行は株など保有していないのに、日銀だけは日本一の株主。市場に影響を与えずに、売却し終わるまでに110年もかかるというのだから。」

 

3月21日③

昔からエネルギーとITと言うこれからの重要な二大産業の輸出国であり、世界基軸通貨のドルを持っている米国は強い。だから資金は米国に逃がせと私は言っていだが今は実際に世界中のお金がドルに向かっているそうだ。 世界の人々がドルに対して持った好印象は戦争は終わっても持続するだろう。 戦争中限って言えば、米国はエネルギー輸出をやめれば値段が高くてもガソリン等が手に入るが、日本の場合にはいくらお金を払ってもガソリンが手に入らず干上がってしまう。 トランプ大統領の「お前らホルムズ海峡閉鎖解除に軍艦を出さないと言うならば、それならいいよ」と言う強気姿勢はその辺にあるのではないか? 石油在庫が枯渇してもわたしゃ知らないよ、米国は、エネルギー輸出を禁止するからねと言うメッセージではないか?うがった見方すぎるかね?

 

3月21日④

今、NHKの7時のニュースでトランプ大統領が「我々はホルムズ海峡を使っていない。欧州、日本、韓国などが使っている」と、先ほど発言したと報道していました。 日本はどうしたらいいのか難しい問題を突き付けられている。正直私にはわからない。

 

3月21日⑤

あれれ、深夜に穿った見方か?とつぶやいたことが現実になってきそう。 ホルムズ海峡は利用している国が守るべし、米国は知らないよとなると、日本はいよいよ石油の枯渇問題が現実になってくる。どうすんだ日本政府?

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-20/TC7RBOKGZAM900?srnd=jp-homepage

 

3月21日⑥

以下のリツイートが私のXに来た。

トランプ政治により世界各国の信頼を失い、基軸通貨の地位をゆっくり降りていくドル離れが進むと思っている。

以下のように回答した。

「他に基軸通貨になる候補がない。 基軸通貨となれば紙幣を刷るだけで世界中の富が買える。これは基軸通貨の特権。基軸通貨であるためには強くなければ皆その通貨で決済しようと思わないし、資産をその通貨で蓄積しようともかまって思わない。 したがって根本的にアメリカの思想は強いドルをキープすること」。

 

3月21日⑦

「円はこの4年間、主要通貨すべてに対して『1弱』状態」

朝日新聞原編集委員の昨日の日銀総裁記者会見の解説記事 「慎重すぎた植田日銀、利上げ路線ピンチ」原さんいわく「ここ数年の円安は『ドル高』によるものではない。円はこの4年間、ユーロ、英ポンドやスイスフラン、豪州ドル、中国人民元など、主要通貨すべてに対して『1弱』状態だ。それぞれの通貨に対し、2~4割も円安になっている」 ー>世界最大規模に紙幣を刷ってきた(日銀がメタボ)のだから通貨価値が世界でもっとも希薄化するのは当たり前だ。それに加えてのoil ショックだ。 円安は投機的な動きではない。ファンダメンタルズに沿った当然の動きである。

https://www.asahi.com/articles/ASV3M4T8QV3MULFA01YM.html?iref=pc_ss_date_article