1・「渡邉美樹の5年後の夢を語ろう!」)7月4日版)
報告が遅れましたが、7月4日放送の「渡邉美樹の5年後の夢を語ろう!」(ニッポン放送)内のコーナー「「月刊・藤巻健史」はニッポン放送の以下のPodcastで無料で聞けます。
番組紹介ページでは以下の記載が載っています。
藤巻)減税は当然反対。こんなにインフレの状況で減税なんかしたらもっとインフレが加速する。しかも減税がきっかけでとんでもないインフレになる可能性を秘めている。減税なんてとんでもない。
渡邉)財源が赤字国債ではないと言っているが、多分赤字国債になる。
藤巻)2年で消費税を戻すのも難しい(増税反対派がいるため)
渡邉)2年後は参議院選。現職の参議院議員は2年後を見据えている。減税をやめるというと自民党が負けるに決まっている。そんな方法を選ぶわけがない。
藤巻)国民ももっと成熟しないといけない。お金をばら撒く政治家を選んでいるようじゃ… でも2年後の選挙では、お金をばら撒く政治家じゃないと落ちるだろう。
2年後の政治家はきっと「消費税据え置き」と言うだろう。
藤巻)インフレを加速させて借金を減らそうという動きに見える。ハイパーインフレは、財政はどうにかなっても国民生活は地獄になる。
https://omny.fm/shows/jolf/5-26-07-04?in_playlist=yume5
2,「経済再生なくして財政再建なし?」
「経済再生なくして財政再建なし」は第2次安倍政権から使われるようになったが
2006年の第1次安倍政権では同義の「成長なくして財政再建なし」という表現が所信表明演説で使われている。
その方針のもと財政を突っ込んできて財政状況は良くなったか?と言えばとんでもない状況で、財政破綻を回避しるために「異次元緩和」という美名のもとで行った財政ファイナンスによって、財政破綻は回避している状態であるが、危機を先送りした結果、日銀がお金をバラマいて円の価値は棄損し、日銀財務の悪化によりお、会う哉日本は国難に直面している。
第1次字安倍政権台から失敗続きの「経済再生なくして財政再建なし」政策を高市政権はさらに輪をかけて「170兆円の骨太」投資をしようとしている。
政府はいよいよ明確にハイパーインフレデ政策で財政再建を図ろうとしているしか思えない(今の政権にはそういう認識はないのだろうが)
ハイパーインフレは究極の財政再建策ではあるが国民生活は地獄となる。毎月、給料や年金は上がるがパンの値段は毎時間上がる。給料日から1日、2日はパンを買う金があるが3日目にはお金が尽きて買えなくなる。ドルでしかパンは買えなくなる(ドル口座でデビットカード決済)
3,「高市政権の目標『借金額/GDPの低下』はハイパーインフレで財政再建を目指すということ」
高市政権は「借金額/GDP」の低下を政策目標とするという。
高橋氏が知ってか知らずか知らないが、これはハイパーインフレもしくはとんでもないインフレを目指すということ。
ハイパーインフレが来ても。現在の1343兆円いう借金はほとんど増えない、過去の数字だからだ。1億円返すべき国債は1億円でパン1斤しか買えない時代になっても1億円返せばよいだけだからだ。
一方、分母のGDP6は現在の00兆円は600京、600垓となっているから借金額/GDPはほぼゼロ。政府の『借金額/GDPの低下』はハイパーインフレで看破駅に達成する。国民政策は地獄。
4「国際都市研究学院での講義」.
先週土曜日は政策研究大学院大学内にある国際都市研究学院で毎年行わせていただいている講義。 大企業からの派遣の学生さんが大半だ。
13時半から16時20分まで。久しぶりの大学・大学院の講義でくたびれた。
もっとも学生さんにとっても専門外だから最初は眠そうな顔しているものの、授業が進むにつれてムクと起き上がり、熱心に聞いてくださるようになるのを見ているのはうれしい限り。
講師陣は東京大学、京都大学、東京工業大学の土木や都市工学の名誉教授がずらり。中に異端児が一人。それが私。
でも土木が専門なのに専門外の金融、財政の世界にシャシャリ出て来て珍説を述べる方もいるから、私がここで講義しても許されよう。
もちろん私は土木や都市工学についての講義はしない。当然できない。あくまでも自分の専門の話だけ。



